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2008年11月30日

裁判員制度、やはり重罰化か?

 名古屋市聴言障害者協会の手話フェスティバルの式典に参加した後、大豆畑トラスト10周年を記念する、宇根豊さんの講演会に途中参加。仕事と労働との概念を分けて考える、つまり、労働=技術=近代化ということではなく、仕事=手入れということを取り戻し、仕事は楽しいことであることを「農」というものを通じて取り戻す必要があるというお話でした。

 しかし、こういうことだけではなかなか世の中の流れは変わらないと思いました。閉じた経済圏が成立するのならいいのですが、エネルギー、流通、様々なものが閉じた世界では収まりきらないものがあります。そのことを組み入れた社会の有り様、人の生き方をどうするのかがいま問われていると思うからです。

 昨日の新聞に私が傍聴した模擬裁判の判決結果が報道されていました。その中で量刑についてのそれぞれの裁判員がどう判断したのかが明らかになりました。検察の求刑は8年、被害者側弁護士の求刑は10年です。

 3人の裁判官は、5年、6年、7年と分かれ、裁判員は、9年1名、8年1名、6年半2名、6年1名、5年1名だったそうである。やはり重罰化しそうです。

投稿者 saito : 22:00 | コメント (0)

2008年11月29日

今日は休み

 今日は一日久し振りの休日!

投稿者 saito : 21:51 | コメント (0)

2008年11月28日

社会保障の充実が経済対策

 今日は、財政局に関する議案の審議。今回本丸御殿の契約締結に関する議案が提出されています。すでに入札が終了し仮契約の状態です。契約金額は109億円。予定価格の88.8%の落札でした。総合評価入札を行ったので、その評価の内容、配点などの資料を提出するように求めました。

 夜は大塚耕平参議院議員のパーティーがありました。私はその後用事があったので大塚議員の講演(といっても講義のようでした)の最後の部分だけを聞いてパーティーの最初だけ出席してきました。大塚議員は、最大の経済対策は社会保障施策の充実だといっておられました。社会保障にかかる費用負担が減れば可処分所得が増え消費に貢献できるというわけです。早く政権交代を実現し、このようなことを実現したいものです。

投稿者 saito : 21:49 | コメント (0)

2008年11月27日

裁判員制度の模擬裁判を傍聴しました

 午前中委員会で議案審議。今日は病院局、健康福祉局に関する議案。病院局は、医師不足(10月末現在定員より12名少ない状態)の影響もあり収入が減っているので、毎月の支払いなどで一時的に借り入れる限度額を50億円から66億円に枠を拡大する議案が提出されています。

 健康福祉局は、国民健康保険法の改定に伴い来年の10月から保険料を年金より天引きする議案、北区に今後造られる西部医療センターという病院に併設される、陽子線ガン治療施設を建設(20年で245億円建設費・維持費含んで)することに関する議案が提出されています。陽子線の施設の収益に関するシミュレーションについての資料を提出するように求めました。

 午後からは、いま話題の裁判員制度に関して、法曹関係者が行う模擬裁判を傍聴する機会があったので参加してきました。3日間行われるうちの2日目の日程で、最終弁論、そして今回新たに法改正して行われることになった、被害者参加人の弁論という場面もありました。その後裁判員が審議を議論する場面をモニターで見ることができました。

 私は、現時点の仕組みは良いものでないと思っています。なぜ殺人などの凶悪な犯罪しか対象としないのか、また、裁判員はすでに整理され法廷に提出された証拠のみで判断しなければならないこと、感情的な議論により重罰化してしまう恐れがあるのではないか、等々問題が多いと思うからです。

 それはさておき、今回傍聴していくつか感じたことを報告します。

 検察の最終弁論は、内容をわかりやすくしようとすることでかえって情緒的な面が強調されるような結果になっている気がしました。また、被害者側弁護人が、求刑をしたのですが、「被害者は極刑の懲役20年(危険運転致死罪の事件なので最高刑は20年)を求めているけれども、求刑が妥当かどうか判断してほしいという観点で10年を求刑する」といった点、、また「これまでの量刑にとらわれることなく自分の感じ方で判断してほしい」と裁判員に判断を求めた言い方が気になりました。

 あと、裁判員の評議の場面では、加害者の謝罪と賠償した方法や金額に関する議論が多かったことが気になりました。

 弁護士側の主張は、情状酌量を求め執行猶予を求めるものでしたが、裁判員の議論を聞いていると、執行猶予など問題外という雰囲気です。執行猶予の意味をどう理解するのか、加害者側の反省や誠意というものを裁判員が斟酌することができるのか、まだまだ問題が多いと感じました。

 傍聴後裁判所の方との懇談の機会があり、私は視覚障害者や聴覚障害者の方が裁判員になった時の対応は大丈夫かと聞きました。他にもいろんな準備の追われていてなかなかそこまで手が回らないというのが正直な状況のようでした。障害者団体の方に裁判所のバリアフリーをチェックしてもらったり、手話通訳の人の研修をやったそうですが、証拠の中には写真や図面などが多用される事件もあるので、そのような事件の場合、視覚・聴覚障害者の方の参加は難しいことかもしれないと話されていました。

 明日から裁判員候補者の通知が発送されるそうです。地方議員は正当な理由がない限り拒否できないことになっています。私に郵便が届かないことを願うのですが果たしてどうなるのか。

投稿者 saito : 21:47 | コメント (0)

2008年11月26日

議案外質問3日目。質問をしました。

 議案外質問3日目。私は最終バッターでした。

 バリアフリーについて3点ほど質問しました。特に地下鉄駅の全駅バリアフリー化について、交通局長は、「エレベーターによる車いすルートの確保を検討する」との答弁をしました。交通バリアフリー法による22年度中の車いすルートの確保は、車いす対応エスカレーターや民間ビルのエレベーターを利用するという点で不充分な点があります。今回の答弁は、次のステップに向かうものとして評価すべきだと思います。

 また、住宅都市局の設計担当者へ利用者の声をフィードバックする研修の場を設けることや福祉都市環境整備の修正にも着手するとの答弁でした。今後はこの作業が速やかに進むよう監視していきたいと思います。

 市長には、松原市政の柱である「協働」について、任期中に自己検証をまとめる作業をしてはどうか、それが次の市長へのバトンの渡し方ではないかと質問しました。市長は、「日々の検証でいっぱいいっぱいだ」と答えましたが、再度の質問に、「宿題をもらった」という回答でした。最後まで汗をかいてメッセージを残していくというのが誠実な対応だと思うのですが、これも任期中の取り組みを注視したいと思います。

 あと開府400年祭に関しても質問しました。質問のやり取りは早急にホームページに載せたいと思います。

 また、以下のアドレスでhttp://www.city.nagoya.jp/shikai/gikaichukei/rokuga/nagoya00028090.html
質問の録画が2日後には見ることができるので時間がある方はぜひご覧ください。

投稿者 saito : 23:16

2008年11月25日

議案外質問2日目

 今日は議案外質問の2日目。
 
 今日の議論の中で、名古屋市が生ゴミの分別収集を断念するという答弁が市長よりされました。南区の道徳学区、菊住学区で生ゴミの分別収集が5年間にわたって行われてきました。分別の処理に際して水分調整剤などを投入するのですが、それを各町内会を通じて地域住民に配布するなど手間がかかり、キロあたりの処理コストが113円と、通常の可燃ゴミの処理費の倍ほどかかっていました。また水分調整剤を使わずに消臭効果があるとされるゴミ袋を使用したモデル事業も、悪臭発生を防ぐことができませんでした。

 現在可燃ゴミの4割を生ゴミが占めているというのですから、これを堆肥化できればゴミ焼却を激減させることができるのですが、今回の断念は残念ですが展望がないので仕方ありません。

 半年ほど前、岐阜県海津市平田町で行っている生ゴミ処理の現場を見たことがあります。そこでは町の人口が8600人で、町の半分の生ゴミを処理機で処理していました。それくらいの規模だと問題なくやれるようですが、名古屋市の場合一つの区でも10数万人いる状態です。処理機を面的に置くにも限界があります。どういう方法があるのか勉強をしなければと思っています。

投稿者 saito : 20:14 | コメント (0)

2008年11月24日

質問の原稿書き

 午前中溜まった書類などを整理。今日は名古屋シティマラソンがあり、警察やボランティアの人たちが交通規制をしていました。事務所の前を往復するコースなのです。お昼には雨が降り出し寒い一日になりました。その中であさってに行う質問の原稿を作成していました。まあアウトラインができました。詳細は明日完成させよう。

投稿者 saito : 23:57 | コメント (0)

2008年11月23日

来賓カラオケがある文化祭

 午前中、富士見台学区の文化祭。ここの文化祭の名物は来賓のカラオケです。千種区役所の人、議員、千種区の区政協力委員の人がそれぞれ歌い、お返しに富士見台学区の人が歌うというもの。朝からお酒なしでのカラオケはなかなか大変なものがありますが、参加者の中での対話を深めようとの意図があるようなので郷にいれば郷に従えというところです。以前私も順番で当たり、「兄弟船」を歌いましたが大ハズレだった記憶があります。

 今日は暖かい日でした。午後空いた時間で平和公園の東山の森づくりの舞台となるあたりを散歩して気分転換を図ってきました。やはり自然の中は気分が落ち着きます。

投稿者 saito : 23:56 | コメント (0)

2008年11月22日

千種区休日救急診療所開設30年

 夜、千種区休日救急診療所開設30年の記念の会がありました。設立当初に比べると受診者数が減少していて運営が大変なこともあるけれど、診療所の大改装を機に受診者数を増やし、地域の一次救急を引き受ける拠点として、また災害などにも対応していける地域の医師のネットワークをしていく場としていきますと所長さんの力強いあいさつが印象的でした。懇親会のアトラクションでは、地域のお医者さんの弦楽四重奏や手品などで大盛り上がりでした。
 
 千種区休日救急診療所の場所は、今池より広小路通りを東に行ったところ(今池と池下の間)にある、新仲田荘という住宅に隣り合っています。必要な場合には、東市民病院や日赤などに紹介をしていただけるので安心です。ぜひご利用を。

投稿者 saito : 23:54 | コメント (0)

2008年11月21日

本会議質問一日目

 今日は本会議で議案外質問が一日行われました。

 当局の答弁の中で面白いと思ったのは、名古屋市のごみの最終処分場で多治見市にある愛岐処分場に関して、現地を地域の人たちと協力して棚田を復活させたりして里山の再生を図るというものでした。確かに愛岐処分場の周囲には緑が多く残されています。またゴミから出てくる物質については処理施設で管理もしています。いい形で再生できれば面白い取り組みになると思います。

 また、話題の定額給付金について、当局が試算したところによると、給付額総額は335億4800万円、事務費は、地域振興券の時が9億円だったので、対象世帯が倍で給付額3倍だから2,3倍の18億から27億くらいかかるのではないかというものでした。

 松原市長が引退を表明したので、今までの感想を求められたり、次にどうバトンを渡すのかという話題が出ていました。市長は今までを振り返り、「長距離走のようだった。走りながら考え、議論をしながら走る感じであった」と答弁しました。また、北京オリンピックのリレーをたとえに出し、いろんな走り方があるがトップスピードでバトンを渡したい」とも答弁していました。

投稿者 saito : 23:50 | コメント (0)

2008年11月20日

名古屋市役所には阪神ファンが結構います

 今日の中日新聞に木曽川上下流交流の12月6日の集会の取材記事が出ました。それもカラーで印刷されていました。水源の里基金のシールをイラストレーターの茶畑さんに書いていただいたので、それがよくわかったので非常に良かったです。中日新聞さんありがとう!でも集会参加費800円なのになぜか500円となっていました。これはいたしかたないか?朝日新聞には一昨日載りました。私たちの活動をポイントよくまとめていただきました。朝日さんありがとう!これらの記事で参加者が増えればいいのですが。

 午前中委員会で人件費に関する議案の採決。民主市議団は原案賛成。賛成多数で可決。それからは、質問の内容を探るために関係する部署の人が入れ替わり立ち替わりやって来ます。その中の職員の一人が、阪神タイガースのファイルに資料を挟んでいるのを発見。やはり阪神ファンでした。名古屋市役所には「まるはち猛虎会」というのがあり、それなりの勢力を持っています。現在の会長は以前交通局長だった人です。そしてなぜか私の周りにも阪神の大ファンが多いのです。今シーズンはドームにも行きませんでした。少し後悔しています。

 その後政務調査費の領収書を整理し、請求書類を整える。これが大変めんどうくさい作業。でも税金を扱うのだからそれはいたしかないこと。そして書類を整えることで無茶な使い方ができなくなるのは確かだと思います。

投稿者 saito : 23:55 | コメント (0)

2008年11月19日

元厚生次官連続襲撃事件と政治の責任

 午前中、人件費関連議案の質疑が行われました。午後は質問内容通告の準備。夕方5時には提出しました。今回は、市長が掲げてきた「協働」について、開府400年祭について、バリアフリー施策についてそれぞれ質問します。質問日は26日になります。
 
 昨日起きた厚労省元幹部に対する殺人、殺人未遂事件は衝撃が大きいものがあります。ただ「連続テロ」との報道には少し違和感があります。政治目的達成のための暴力が「テロ」と言われるものなのであって、今回の事件を「連続テロ」というのはどうかとも思います。

 人を殺すという手段はどんなことがあっても問題です。そこに第一義的な責任があるのは間違いないのですが、「年金」というものが何らか関わっていたかもしれないという今回の事件に至る背景を考えると、与野党問わず政治の責任は大きいものがあると思います。政治がしっかり長期的展望に立った医療・介護・福祉の制度設計を示さない、政治が動かないでいるという大問題が横たわっているからです。

投稿者 saito : 23:41 | コメント (0)

2008年11月18日

議案説明会がありました

 10時から議案説明会。今議会には人事院勧告に基づいた人件費補正予算案が提出されています。人事院勧告は給与水準の0.61%マイナスの勧告をしているので名古屋市職員の人件費もそれにならって減額されることになります。減額総額は、一般会計で25億1500万円ほどになります。
 
 その他、
○個人市民税や国保料を年金から天引きできるように法律が改定されたのでそれに伴う条例の改定案(この制度は来年の10月支給分から適用されることになります。)
○電柱や電線、ガス管、郵便ポスト、広告などで私有地を占有する場合の使用料の改定する議案
○中区大井町地区の整備計画に関して建築物の制限に関して決める議案
○認知小グループホームなどの社会福祉施設を含む複合施設での消火器設置を求める条例改正
○名古屋城本丸御殿復元工事の請負契約締結(109億円、完成平成30年3月)の議案
○北区に作られる新病院に併設される陽子線ガン治療施設の建設(245億円)に関する議案
○指定管理者決定に関する議案(総合社会福祉会館・高齢者就業支援センター・障害者スポーツセンター・熱田荘・青少年宿泊センター)などが提出されました。

投稿者 saito : 20:37 | コメント (0)

2008年11月17日

11月議会が開会しました

 今日11月議会が開会しました。会期は12月4日までの予定です。今日は本会議で市長からの提案説明があっただけですので20分ほどの本会議でした。
 
 午後時間が空いたので床屋に行きました。市役所の地下に床屋がありそこを利用しました。時間が空いた時にサッと利用できるのでよく利用します。長くなるまであまり床屋に行かないので、床屋にとってはあまり良い客ではありません。さっぱりした気分で11月議会を迎えることにしましょう。

投稿者 saito : 21:32 | コメント (0)

2008年11月16日

幼稚園児のかわいい演技

 午前中千種学区の文化祭があり開会式に参加しました。開会式直後には第2幼稚園の子どもたちが舞台で演技?や踊りなどを一生懸命やっていました。小さな子どもは本当にかわいいです。 

投稿者 saito : 01:31 | コメント (0)

2008年11月15日

DV被害者支援団体のイベントに参加

 ドメスティックバイオレンス、いわゆるDVの被害者を支援している「かけこみ愛知」の12周年記念のイベントがあり参加しました。参加者に配られた資料の中に「かけこみ愛知」の考え方が示されていて、その中で被害者、支援者の対等な関係の中での支援にこだわるということがありました。
 
 私も障害者の介助派遣の仕事をしていた時にこのことは常に考えなければならない重要な課題でした。このような問題意識を持って活動している団体は信頼できる団体だと思います。
 
 また、さかした日出美さんの一人芝居「電話の女」が上演されました。一本の電話がきっかけで友人がDV被害を受けていることがわかるのですが、そのことへの関わりが深まる中でDVとは無関係だと思っていた自分自身と夫の中にもDVの芽があることに気付く、という内容のものでした。
 
 さかしたさんの滑舌の良いよく通る声を私は目を閉じて聞いていました。ラジオドラマを聞くように一人芝居を「聞き」ました。

投稿者 saito : 22:29 | コメント (0)

2008年11月14日

安心・安全対策特別委員会がありました

 午後から安心・安全なまちづくり対策特別委員会が行われ、地域の安全の確保に関する地域活動の取り組み状況についての報告がされました。

 街頭犯罪数、人身交通事故数、放火火災数が報告内容です。2007年度は街頭犯罪件数が、32,566件(06年度は35,432件)、うち36%が自転車盗、25%が車上狙いで、車上狙いは中区、東区で増加しました。また、ひったくり被害者の93%が女性になっているということでした。まさしく差別構造の一端が明確に示されたと考えることができます。

 人身事故は07年度17,796件(06年度18,489件)で、うち死亡事故は72件。前年より少し増加しました。放火については、07年度は全火災件数969件(06年度は978件)のうち277件(06年度309件)で、火災件数の28%が放火ということになります。
 
 街頭犯罪を見ると、05年度には年間51,330件だったのが32,566件と37%減少していることを見ると、安心・安全条例により町内や学区などへの補助金支出はそれなりに効果を上げているといえるかもしれません。また、「犯罪の凶悪化」ということもよく言われるのですが、犯罪の量や質をしっかり検証した上で言わないといけないと、このようなデータを見て思いました。

投稿者 saito : 21:26 | コメント (0)

2008年11月13日

水源の里基金いよいよスタートします

 水源の里を守ろう木曽川流域集会実行委員会では、木曽川流域水源の里基金の活動を12月にスタートさせるので、そのために集中的に新聞社の取材を受けました。水源の里基金は、木曽川流域で作られる様々な物産を買い、そのうちの2〜5%を基金として貯めて、水源の里を守るための取組に活用したいという構想です
 
 まずは木曽町の水源水、そして漆器、日本酒などを購入してもらう計画です。ますは一年かけてしっかり取り組み、幅広い活動にしていくことができたらと考えています。12月6日にスタート集会をウイル愛知で行います。水源水を製造している会社の社長、こだわりの酒造りの蔵元の方などのお話を伺います。面白いお話が聞けるのではないかと今から期待しています。

投稿者 saito : 02:22 | コメント (0)

2008年11月12日

講師をしました

 第1期部落解放・人権大学講座で「障がい者と人権」というテーマで講師を行いました。90分の講義なのでなかなか大変です。講師をする機会は何回かあるのですが、起承転結がいつもうまくいきません。

 日頃から問題点のポイントをわかりやすく整理しておかないといけないと思います。それとレジメなどの資料も直前にドタバタと作ることになってしまします。いつもながらの泥縄状態。こればかりは改善不可能って感じです。

投稿者 saito : 02:21 | コメント (0)

2008年11月11日

委員会審議、夜は九州の議員さんたちと交流

 午前中、レクバレーの開会式に出席。
 
 午後は委員会で請願審査と第2期ホームレス基本計画についての報告がありました。ホームレス基本計画については、住宅の確保策に関して保証人制度の整備をすすめること、また市役所が関係する仕事の中から障害者やホームレスなどに仕事を回すように考える必要があること、さらには教育現場でホームレスの実態について教えていくことが必要がある、という3点について意見をいっておきました。
 
 夜は、九州大牟田市で活躍する車いす市議の古庄さんが委員会視察で名古屋に立ち寄られたので委員会の方々も含め意見交換をしました。テーマが災害時要援護者のことだったので、NPOで活動する方にも来ていただきました。皆さんは名古屋市の消防局などから説明を聞いたそうですが、話からは熱意が伝わってこなかったとの感想で一致していました。名古屋市議としては大変残念だなと思いました。逆に大牟田市のように小さな自治体の取組の中に参考になることが埋もれているのかもしれないと皆さんとお話ししながら思いました。

投稿者 saito : 02:19

2008年11月10日

入店拒否その後

 一昨日横浜で食事をしようとしたら入店を拒否されたと言うことがありましたが、そこの店から返事の電話がかかってきました。
 
 入店を拒否した店のマネージャーは顛末を社長に報告したそうです。すると社長は、「なぜ対応しなかったの?」「今までよくクレームがこなかったね」と言われたとのこと。そこでマネージャーは今後、店内用の車いすを入れるなどの対応を考えたいとのこと。私は簡単な敷物を買って車いすの人がきたらそれを敷けば済むのではないかと言っておきました。
 
 そして今度行く機会があれば食べに行くからとも答えておきました。私の大きな声での抗議でよい方向性に変わるのであればよかったなと思っています。

投稿者 saito : 02:18 | コメント (0)

2008年11月09日

東山動物園のチンパンジー舎改装

 東山動物園のチンパンジー舎がリニューアルされ、午前中にお披露目式がありました。今まではコンクリートの平場で飼育されていましたが、今度は高さ11メートルの鉄柱を中心に上下にも大きく移動できる状況になりました。テープカットが終わり、チンパンジーが外の園庭に出てくることになっていて、職員の人はうまく出てきてくれるか心配の様子とでしたが、結果は11メートルのてっぺんまで登るという具合でセレモニーは大成功となりました。

 動物に対する環境は改善され、よく言われる言い方でいうと、エンリッチメントが高まったといえるのかもしれません。今後動物園の方でどう見せていくのか注目していきたいと思います。ただ、いつも思うのですが、動物園にいる動物を見ていると寂しくなります。大自然の中で生きたっかたのではないのかと聞いてみたくなるからです。
 
 それから名古屋市身体障害者福祉連合会の大会に出席し、その後一路東京へ。東京では環境福祉学会が開かれていて、時間は限られていましたが、関係者と交流し情報交換をすることができました。でも慌ただしくて疲れます。

投稿者 saito : 21:16 | コメント (0)

2008年11月08日

横浜で入店拒否に遭う

 横浜のトリエンナーレ2008を見に行ってきました。今回は映像の作品が多く、よほど時間をかけて見て回らないと全貌はよくわからないものでした。でも面白いなあと思う作品もいくつかありました。私は、シルパ・グプタというインドのムンバイ在住の方の写真、「見ざる、言わざる、聞かざる」というテーマ(多分)の6点ほどの大きな写真が気に入りました。

 今日はそれともう一つすごい出来事がありました。トリエンナーレを見る前に昼食を取ろうと思い、どこで食べることができるかわからないので、少し高そうだったけれど牛肉鍋のお店へ入ることを決め店舗入り口に向かいました。歩道からはスロープがあり、雰囲気的に車いすの利用は何とかなりそうな感じです。ドアが開くと、入り口には男の人が立っていて、車いすから乗り移ることができますか?と私に聞きます。私は「えっ?どういうことですか」と聞き返すと、車いすの方はそのままで店の中にはいることをお断りしています、と申し訳なさそうな顔もせずシレっとのたまわれる。そうです入店拒否なのです。

 私はまったく納得できないのでなぜかと聞くと、「汚れるから」と。「今までもお断りしてきました」と。私は唖然としました。今時こんな事がまだあるのかと。当然私はこのような対応は問題だとしばらく抗議しました。すると店の人は「それならお食べになりますか」というので、また頭に来ました。大きな声で言えば食べさせるのかと。当然私は食べたくないと言い、しかし何らかの対応策を考えるべきだ、それを考えて連絡してほしいと言って店を出ました。敢えて店を公表します。新井屋万國橋店です。

 家に帰りホームページを見てみました。するとそこには、「店舗入口には玄関番、仲居さんの片タスキに追い込み座敷など、心地よさを追求しております。」と書いてあるので、この落差に妙に感じ入ってしまいました。

投稿者 saito : 22:13 | コメント (0)

2008年11月07日

名古屋市のバリアフリーの指針を読み直そう

 午前中、瑞穂区の福祉センターの多目的トイレのレイアウトについて、トイレ研究会の方、名古屋市の関係部局の人と一緒に検討を行いました。こちらから働きかけをした段階では配管工事などが終了していたので根本的なレイアウト変更はできなかったのですが、手すりの形状を変えるなどして、トイレットペーパーホルダーの位置などいくつかの変更をしてもらうことにしました。

 名古屋市には、設計をする際の基準を示した「名古屋市福祉都市環境整備指針」というものがあります。最近はベビーカーの利用なども増え、車いす利用者との「棲み分け」をどうするか、オストメイト利用者への配慮をどうするかなどの課題が新たに見えてきています。ここらで指針の読み直しが必要になってきているようです。
 
 午後からは名古屋市保健委員大会があり白鳥センチュリーへ。事務所に帰り、公立保育園存続を求める方の陳情を聞きました。
 
 そのあと、愛知県の在日コリアン高齢者の実態調査を行うためのアンケートを県か市町村へ発送作業を学生の方と一緒に行いました。

投稿者 saito : 22:10 | コメント (0)

2008年11月06日

右肩痛、大事に至らず

 日曜日の夕方から、なぜか突然右肩が痛くなり自分の体を動かしたり、車いすを操作したりするのに大変でした。さっそく貼り薬を買い肩に貼り、カイロで暖めたりした結果回復してきました。
 
 以前左肩が四十肩のようなことになったのでそれが右肩にも来たのかと戦々恐々としていましたが、どうやら違ったみたいでホッとしています。車いすで大した移動もしていないしなぜそうなったのか不明でしたが、いずれにせよ少し腕の運動が足りないのではないかと知人からも指摘されました。筋トレでもするか。

投稿者 saito : 21:06 | コメント (0)

2008年11月05日

オバマ圧勝とアメリカの行方

午前中知人の個展を2件はしご。午後には千種区女性会の芸能発表会が行われました。それから、栄のオアシス21で行われていた有機農業フェスタ2008というイベントを見てきました。

 そして午後からはアメリカ大統領選の情報が次々とメディアに流されました。早い段階でオバマの圧勝が伝えられました。初の黒人大統領。このことは歴史に大きな節目を作りました。また、彼の演説はスピード感とリズムがあり、現場で聞いたら感動するのかなあと思ったりもします。
 
 でも、チェンジを訴えるオバマ氏と改革を訴えた小泉元総理がダブって見えたりもします。チェンジを掲げアメリカ国民を一つにまとめようとするオバマ氏が、まとめたアメリカをどのような方向に持って行くのかまだよくわからないけれど、注視したいと思います。経済危機でアメリカの一極支配が終わったという分析もある中でオバマ氏がまとめるアメリカの行方を。

投稿者 saito : 21:04 | コメント (0)

2008年11月04日

大転身した知人

 昔からの知人に会いました。彼は文章を書くライターを東京でしていたけれど、最近東海地方に引っ越してきて自動車関連で営業の仕事をしているという。結婚までして子どももできたという。おめでたいこと続きの彼から電話があり、障害者が車を利用する時にどんな事で困っているのか、またどんな使い方をしたいのかリサーチしたいということでした。

 いろんな自動車会社が福祉車両なるものを作って売っているけれども、購入するのは法人ばかりで個人の購入はなかなか進まないようです。私も何度か福祉車両を見たけれど、値段が高い割には実用的でないものがほとんどという印象を持っています。その意味では、自動車会社は障害ある人やその家族、お年寄りを介護する人などに丁寧に話を聞いて福祉車両の開発をしてほしいなと思います。
 
 それにしても大転身の彼の今後の動きに注目です。

投稿者 saito : 23:55

2008年11月03日

食欲の秋、芸術の秋

 食欲の秋、芸術の秋という一日でした。障害者団体のAJU自立の家が多治見の修道院でワイン作りをしていますが、そこで開かれたワインまつりに参加してきました。広い修道院の敷地に多くの人が参加していて、またいろんなイベントが同時に行われるなど大規模なおまつりでした。また、そこで多くの友人・知人に会うことができましたが、何といっても10数年ぶりに知人に再会したのにはビックリでした。
 
 それから覚王山に戻り、覚王山秋祭りを見て回り、その後1日から始まっている「ウチナル形」展を見に芸文センターに行きました。「ウチナル形」展へ搬入に行った時にはまだ設営が中途だったので部屋の大きさに比べ作品が多いのかと心配していましたが、今日伺うといい感じで展示がされていました。皆さんもぜひどうぞ。

投稿者 saito : 22:25 | コメント (0) | トラックバック

2008年11月02日

遺伝子組み換えナタネが自生しています

 今日は忙しい一日でした。

 朝、親子グランドゴルフ大会の開会式が聾学校でありそれに参加。続いて高見学区コミセンのおまつりがありそこに顔を出し学区の方と少しお話をして早々に失礼しました。それから障害ある人も地域の中で生きていこうと弁当作りの仕事をしているNPO花*花のイベントがあり参加。地域のいろんな団体も参加してにぎわっていました。そしてすぐ近くで仲田本通り商店街のイベントもあったので立ち寄りおまんじゅうを買いました。また、飯田市からも人がみえてリンゴや味噌などの販売もやっていました。最近覚王山に南信州のアンテナショップもできました、今度覗いてこようと思います。

 さらに今日は自生している遺伝子組み換えナタネを引き抜いて、その遺伝子を調べる取組みが三重県白子を中心とした23号線沿いで行われていたので電車に乗って行ってきました。

 今日も多くの自生ナタネが引き抜かれましたが(だいたい今頃花が咲いているナタネは在来のものではないということになります)、多くは農薬に耐性のある遺伝子組み換えナタネであることが検査キットを使ってわかりました。その中で、今まで何回か行われてきたこの取組みの中で初めてという個体が発見されたという出来事がありました。バスターという農薬とラウンドアップという農薬の双方に耐性のあるナタネが見つかったのです。もともとそれぞれの農薬に耐性のある遺伝子組み換えナタネが開発され、そのナタネが日本で交配したということが明らかになったということです。

 自然の中で遺伝子組み換えの植物が拡がりながら独自の交配をしていくということで、日本の自然環境にも大きな変化を与えることになっていくのではないかと心配です。私たちの食の問題とも深く関わる重要な課題です。

投稿者 saito : 02:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年11月01日

都会の中のオアシス、揚輝荘

 今日は時間があったので、覚王山で行われている参道ミュージアムをゆっくり見てきました。覚王山の参道にある歩道や店先などにいろんな人のアート作品が展示されています。今年は日泰寺の脇にある、揚輝荘にも作品が展示されていたのでそこまで行ってきました。
 
 揚輝荘は、松坂屋の創始者である15代伊藤次郎左衛門祐民氏が、大正から昭和初期にかけて建設した別邸です。現在名古屋市に寄付され一般に公開されています。揚輝荘にみえたNPO揚輝荘の会の人(多分)に車いすを押してもらいながらをゆっくりと見て回りました。

 中に池がありますが現在は水源がなく雨水が溜まっているということでした。昔は日泰寺の方からの地下水が流れてきたけれど道路が通り水の流れが途切れてしまったそうだ。木々も大きくなりすぎてうっそうとしすぎた感もあるし、茶室の手直ししたとはいうもののもっと手を入れる必要がありそうでした。いずれにしても費用がかかります。ここの保全の意義をもっと理解してもらわないといけません。

 よい天気の中、ひと時でしたが都会のオアシスを楽しむことができました。

投稿者 saito : 22:17 | コメント (0) | トラックバック



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