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2008年11月14日
午後から安心・安全なまちづくり対策特別委員会が行われ、地域の安全の確保に関する地域活動の取り組み状況についての報告がされました。
街頭犯罪数、人身交通事故数、放火火災数が報告内容です。2007年度は街頭犯罪件数が、32,566件(06年度は35,432件)、うち36%が自転車盗、25%が車上狙いで、車上狙いは中区、東区で増加しました。また、ひったくり被害者の93%が女性になっているということでした。まさしく差別構造の一端が明確に示されたと考えることができます。
人身事故は07年度17,796件(06年度18,489件)で、うち死亡事故は72件。前年より少し増加しました。放火については、07年度は全火災件数969件(06年度は978件)のうち277件(06年度309件)で、火災件数の28%が放火ということになります。
街頭犯罪を見ると、05年度には年間51,330件だったのが32,566件と37%減少していることを見ると、安心・安全条例により町内や学区などへの補助金支出はそれなりに効果を上げているといえるかもしれません。また、「犯罪の凶悪化」ということもよく言われるのですが、犯罪の量や質をしっかり検証した上で言わないといけないと、このようなデータを見て思いました。
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