2009年01月03日
今日の新聞に市長候補で名前の出ていた山田さんの擁立を民主党は断念したとの報道が。経過は市会議員の私がわからないのだから、当然多くの市民のとっては闇の中だと思います。
新聞やネット報道によると、民主・自民・公明の相乗り体制を維持するかどうかが大きな焦点のようです。しかし、国政と地方は違うと言っても、あれだけ対立点があるのだから、政治のあり方のスジ論としても、それぞれの立場を戦わせて争うのがはっきりしていいと思います。またそうすることによって、議会と行政の緊張関係も生まれるはずだからです。
2009年01月02日
今日車で走っていると郵便局のバイクやアルバイトとおぼしき人の自転車が走っていました。私の認識では、従来2日は年賀状の配達をしないというものでしたが、どうも民営化して変わったようです。確かにポストにも年賀状が配達されていました。
さらに昨日のラジオのニュースで年賀状の配達を伝える際に、仕分けする機械を増設したので30日までに投函されたものはおおむね元旦に届いたと言っていました。あれだけ25日までに投函してくださいとお願いしていたのにこんなニュースが流れると、来年は30日までなら大丈夫だということになるのではないでしょうか。
今日は正月らしくビデオを借りてきました。「もののけ姫」です。宮崎作品は初めて見るのです、実は。でもあの内容なら時間は半分以下でいいのではないかと思いました。正直期待外れでした。
2009年01月01日
あけましておめでとうございます。
今年もこの日記を通じて私の活動を伝えていきたいと思います。
2008年12月31日
大晦日の夜、チャンネルをあちこち回していました。たまたま紅白歌合戦にチャンネルが合った時、「羞恥心+pabo」が「陽は、また昇る」という歌を歌っていました。歌詞が表示されるので内容がよくわかります。その歌の詩を見て驚くと共に、この歌を明るく歌っている状態は一体何なのだという気分になりました。
今日までこのような歌が歌われていることを全く知りませんでした。全く時代に追いついていない私ですが、、、。
「頑張れ日本 凄いぞ日本 立ち上がれ今だ 日本 美しく 高く 飛べ 誇りを取り戻すために 戦え日本 日本のサラリーマン このままじゃ終わるわけない」
派遣切りで8万5000人が失業すると言われ、倒産の増加し、などなど貧困や格差が明確に現れている今、この歌の歌詞が気分を憂鬱にさせます。誇りを取り戻すというけれど、いったい誇りがあったのは何時だろう、そしてその誇りの内容はいったいどんなものだろう。
今、働く人の誇りがズタズタにされているのではないでしょうか。サラリーマンになりたくてもなれない人がいます。どこの場で頑張り、戦うのでしょうか。
麻生総理がハローワークで、職を探している若者に対して、「目的意識がないと雇う方もその気にならない。何をやりたいか決めないと就職は難しい」などと発言していたこととリンクするような歌詞だと思います。
歌という表現行為だから自由だというのはわかります。しかし、このような歌詞が寒い大晦日に明るく歌われている事実に驚愕した2008年最後の日でした。
2008年12月30日
わっぱの仲間5人で焼き肉屋に行きました。少し早く行かないと混雑するだろうということで午後5時半に到着したのが大正解。私たちが席について20分もするとお客がどんどん来たのです。私たちのグループは、どんどん焼いてどんどん食べるという感じでした。1時間の速攻で終了!また来年行きましょう。
2008年12月29日
年末だというのに会議です。遺伝子組み換え食品のこととMOP5/COP10のことについてどう考えるかという内容で議論しました。話は農業、そしてこれからのコミュニティのあり方まで広がるものでした。2年後に名古屋で行われるMOP5/COP10は紛れもなく、各国の利害が対立する国際会議。生物多様性について多くの市民が理解を深めることは重要なことですが、それだけではない「何か」を、自分たちだけの利害にこだわらない「何か」を名古屋、愛知の地から問題提起できるのかどうかが問われていると、議論をして思いました。
2008年12月28日
わっぱ会のもちつき&クリスマス会に参加。カラオケで「羞恥心」の歌が出ると会場みんなノリノリでした。もう一つノリノリだったのは、小泉今日子のなんてたってアイドル。お決まりのプレゼント交換でもらったのは、ハンカチとなんと五足ソックスでした。
2008年12月27日
吹上のイオンにあるスーパーで買い物をしましたが、年末の割には人が少ない感じでした。みんなデパートに行っているのでしょうか。私は小さな鏡餅を買い正月気分です。
2008年12月26日
入院されている精神障害者の方を地域で生活していくことができるように支援する、精神障害者社会復帰促進事業というものがあります。愛知県が事業委託し現在6カ所で行われています。その6カ所のうち4カ所は2年目になるのですが、その4カ所に対し、この12月になって愛知県から各運営団体に来年度の委託は行わず、その分の予算を新規の所に振り替えるという話がされたのです。
以前から期限が切られているならまだしも急な話です。2年目を迎え少しずつ成果の芽が出てきていたところです。それを途中でブツッと切るなんて、現場で働く自立支援員の仕事というものを愛知県はどう考えているのか、全く無責任な話です。民主党の高木ひろし県議の協力を得て、現場で働く人と一緒に愛知県の障害福祉課の人に県の対応の問題性を指摘しました。
まだ予算が確定したわけではないのでもう少し考えさせてほしいということでした。委託をしないという話からはほんの少しは話が前に進んだのか?という気はしましたが厳しい状況には変わりありません。
ただでさえ精神障害者施策の立ち後れがいわれているだけに愛知県の方針転換に向けて来年も働きかけをしなくてはなりません。
2008年12月25日
夜、消防団の激励会。30日まで行われる年末警戒のスタートの日。15学区の消防団の方が消防署に集まり激励の会が行われます。年末の忙しく、寒い時期に夜地域を回り防火活動をされる皆さん本当にご苦労様です。そしてありがとうございます。
2008年12月24日
午後からは、毎年行われている、交通アクセス行動の行政交渉のうち、中部運輸局への要請行動が行われたので参加しました。
地下鉄のエレベーター整備に関して、駅に隣接するビルのエレベーターなどを利用する場合、そのエレベーターに制限時間がある場合は、交通バリアフリー法に基づくエレベーター設置とはカウントしないということを明言しました。現在名古屋市の地下鉄では、今池、池下、久屋大通、国際センター、矢場町などの駅では時間制限があるのでこれらの対策も早急に求めなければなりません。
議論になったのは、エレベーターが整備されていない場合などに利用される、ギャラベンタという機械(イスにキャタピラ状のものが付いていてそれで階段を昇降する機械だが、転落事故があるし、体の据わりが悪い人には危険きわまりなく、関東地方では試用をしない鉄道会社が多い)が利用者にとって危険なので使用しないよう指導するよう求めました。運輸局の人は、個人的にはギャラベンタの危険性については理解できるとした上で、使用をやめるということは考えていないとの回答。障害者団体からは、命に関わる問題なのに無責任だとの声が相次ぎました。
あと、バスのバリアフリー化については、運局管内で約5500両ある車両のうち、ノンステップが1469両、ワンステップが830両という報告がされました。バリアフリーというならば、ワンステップバスでは乗降がしにくいのは明らかなので、名古屋市交通局のように新しい車両購入にサイしてはノンステップ車両を買うという原則を確立してほしいものです。
その後用事があったので途中退席となりました。その用事というのは、名古屋市守山区の志段味(しだみ)地区の土地整理組合の中にある農地が所有者の同意を得ないまま整地を始め、ほとんどの農地が破壊されてしまったとの訴えを聞くことでした。名古屋市も寝耳に水の出来事だったようで、名古屋市が言って整地をやめさせたということ。生物多様性条約締約国会議(COP10)が行われる地元でこのようなことが起きるのはおかしいのではないかとの訴えです。状況をよく調べてみたいと思います。
2008年12月23日
本屋に立ち寄り、必要があったので労働法が簡単にわかる本というのを購入。労働関係の法律はしょっちゅう変わるので新しい本でないと意味がありません。問題なのは必要がある部分しか読まないということです。最近は忙しいこともあるのですが、必要なところだけ読むということがよくあります。こういうことを繰り返すと断片的知識による浅い知識になるのではと思うので要注意ですホントに!
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2008年12月22日
11月初めに愛知県各市町村に送った在日コリアン高齢者に関するアンケート、返事が来た分の整理とまだ回答してもらっていない自治体へ再度お願いの電話を入れるなどの作業をしました。ある自治体では上司と相談し回答しないことに決めたという電話口での対応もありびっくりでした。なぜアンケートに回答するのにそんな対応なのか。もちろんそれで回答をもらうことをあきらめたわけではありません。全市町村の結果を何とかして集め1月中にはまとめようと思います。
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2008年12月21日
午後から、網膜剥離変性症という病気の方々の集まりで障害者権利条約やいま愛知県議会で議論されている障害者差別禁止条例について話をさせていただきました。その後、意見交換の時に視覚障害の皆さんからいろんな意見を聞かせていただくことができました。バリアフリーに関するまちづくりに関して今後活かしていけたらと思います。
その後、連合の政策に関する勉強会と懇親会に出席。
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2008年12月20日
夜、民主党が主催する講座に金子勝さんが講演に見えたので聞きに行きました。
サブプライムローン問題など現在の金融危機の内容を説明した後、今後のポイントは、オバマ政権がすすめようとしているグリーンニューディール政策にどう対応していくかにあるということでした。そのためには、日本の産業構造を大きく変えて、エネルギー、食物、福祉、医薬などで雇用を創出していくべきだと話されました。
聞いていると何だか、何とかなるような気がしてくるので、さすがの話術でした。もちろん話術だけではなく、今後の方向性を示してくれる話ではありました。
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2008年12月19日
故宮博物館を見学。ものすごい人でゆっくり見学することはかなわず、ほんとにピンポイントで貴重な展示物を見てくる。日本の高校の修学旅行生が多くいました。台北市役所によった後、台湾新幹線に体験乗車。車いすスペースの作り方が日本と違い、車いす利用者にとっては台湾新幹線の方がいい感じでした。ただ、多目的室は見あたりませんでした。どこかにあったのかもしれませんが。
夜9時前にセントレア空港に到着。一気に寒さが身に凍みました。
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2008年12月18日
今日は、慈済医院という仏教関係の団体が経営している病院、養生文化村という企業がお金を出して建設した老人ホーム、それから新竹工業団地とバスで相当の距離を移動しながら一日が終了。
夕食後地下鉄に乗りました。中心部の駅はホーム柵も設置されているなどしました。また街の真ん中だったこともあるかもしれませんが、短時間の間に電動車いすに乗っている人4人とすれ違いました。結構街に出ているのかなあと思いました。
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2008年12月17日
今日から台湾の台北に視察に行く。台湾民主記念堂、忠烈祠、龍山寺を回り、夜は商店街の夜市の様子を見に行きました。
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2008年12月16日
午後から委員会。議題は名古屋市立病院改革プラン(案)についてでした。城西病院や守山市民病院の稼働病床数を順次減らすなどして医師を残りの病院に集中させることで効率化を図り、収入を上げていこうというのがまず大きな具体的な方針です。
収支不足を解消するために、20年度にいままでの不良債務を解消するために34億円分の債券を発行し、21年度は総額41億円の支援を行うなどして収支均衡を図ろうという計画案です。
私は、このように税金の投入を多額に行う緊急事態を市民に広く知ってもらうために、各区で市民からの意見を聞く場を設定してはどうかと提案しました。今後月末にはパブリックコメントも募集するようです。
夜は仲間たちの忘年会。30名ほど集まりいつものようにワイワイガヤガヤ。参加者のひと言を聞いているうちに時間が来て終了。あっという間の楽しい一時でした。
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2008年12月15日
午前中は委員会。二つ大きな課題がありました。
一つは第4期高齢者福祉・介護保険事業計画(案)が示されました。焦点の介護保険料については4100円〜4300円の間に収まるのではとの見通しが出されましたので、月約200円安くなるとの試算でした。介護予防については一般高齢者と特定高齢者(介護予防の必要性が高いと判定された高齢者のこと)の区別なく施策を利用できるように枠組みを変更した点が大きな変更点です。あと、小規模多機能事業について質問するなどしました。また、特養待機者を減らすための方策として大規模特養の建設も検討するとの方針を示したことも大きな変化になります。
もう一つの議題は、第2期障害者計画について。施設から地域生活への移行について、住宅系サービスの充実策について、就労移行の充実策についてなどを質問しました。
重量級の議題の割に発言も少なくお昼には終了しました。
午後は民主党県連主催のCOP10に関する学習会で、生物多様性基本法について田島一成衆議院議員が講演。遺伝子組み換えに関するリスク負担について民主党の考えを質問しましたが、現時点では民主党の主張がまとまっていないとのことでした。やはり、国内自給率を高め、安全な食を守るために、そして長期的な視野に立って発展途上国の自立のために遺伝子組み換え作物を制限していく方向性が必要だと私は思います。
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2008年12月14日
今日は障害者政策集会の分科会が一日行われ、私は労働分科会に出ました。
午前は障害者権利条約でいわれている合理的配慮と雇用の問題についての議論でした。今の日本の労働現場では合理的配慮はほとんどなされておらず、ピアサポートを含む人的サポート体制の重要性が議論されたり、現在ある就業規則などの作り方なども障害ある人のことが考慮されているものになっているかどうかチェックする必要性も提起された。弁護士の清水建夫さんが「障害者雇用を考えることは日本人全体の働き方に関わってくるという視点が大事だ」との発言は重要です。
現在国会で、障害者雇用促進法の改正によりパート労働障害者も雇用率に算定する方向で議論が進んでいますが、このことなどは、まさにいま問題性が明らかになっている派遣労働の問題とも通底する問題だと思います。
日本企業の国際競争力が、障害者雇用をしないことで成立しているとすれば問題です。こういった視点からいまの不況や経済のグローバル化について考える必要があります。
午後からは、障害者が働く現場の課題と障害者自立支援法の見直し作業がどういう関係になっているのかという視点での議論が行われました。
今年で14回目になる政策研。だいぶマンネリしてきた感があります。しっかりと下準備と論点を絞ることで質の高い中身のある議論をする場になるといいなと思います。
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2008年12月13日
障害者政策研究集会参加のため東京へ。
集会参加の前に東京国立近代美術館で行われていた「沖縄プリズム1872▼2008」という企画を見てきました。沖縄の歴史や風俗を紹介する写真や映像、また沖縄を題材に取った絵画や写真、沖縄で作られた作品や沖縄出身者の作品などが展示されていました。
本土からの「和人」の人が描いた絵や写真に写る沖縄の人の視線が、描き手や撮影者の方ではなく、どこか遠くを見る視線、寂しげな視線が多いような気がしました。これは本土の人間が沖縄の人に対して正面から向き合うことができなかったことの表れなのか、それとも沖縄の人が本土の人を受け入れにくいと感じたからなのか、どういう理由なのだろうかと気になりました。
雨が降り出しそうな曇り空の下を竹橋から九段下に向かって濠に沿ってゆっくり歩いて(車いすなので漕いでというべきか?)行くと左手に武道館が見えました。一時の東京散歩でした。
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2008年12月12日
市民の中から名古屋市長選の候補者を出そうという1万人署名活動が始まったとの情報が入りました。そしてその候補者が何と私、さいとうまことだというのです。そうやって言っていただくのは大変光栄なことですが、私は市長選に立候補する意志は全く持っていません。ですから署名活動が始まったといっても私は困惑するばかりです。もちろん名古屋市政の流れを大きく変えたいという思いを持たれるのは当然とも言えますが、、、。
ただ、民主党もいまだに候補者を明確にしていません。私自身も議論の経過がわからないのですから多くの市民にとっても不透明な感じを持たれるかもしれません。ただ、こういうことは公募制でも採用しない限り公開の場で議論するのにはなじまないのも事実です。民主党主導で勝てる候補者を出すというのが大原則になるのですが、、、、。
今日の日記は歯切れが悪い終わり方しかできない、、、、。
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2008年12月11日
千種区認知症連携の会の懇親会がありました。この会は認知症を抱える家族の会や地域医療を担う医師、歯科医師、薬剤師。また、地域福祉サービスを担う方々、そして区役所・保健所、民生委員などで構成する会で、今年で5年目になります。
地域で認知症の方やその家族を支えていこうと先駆的に活動が始まりました。来年度からの介護保険計画の中では、地域包括支援センターに認知症相談窓口などを設けたり、認知症に対応するかかりつけ医を増やしていくことなどが計画されています。
なお、この会の取り組みが取材を受けているそうで、来年早々にはNHKで放送があるそうです。
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2008年12月10日
今日は名古屋市と南京市の友好都市提携30周年を記念した記念のレセプションが行われ出席しました。中国側の音楽演奏や歌などがあり、和やかに終了しました。
過去の歴史をしっかり踏まえた上で、例えば新しく建て替えられた南京虐殺紀念館は日本批判色が強まったと言われますが、そういうところにも市長はちゃんと訪問した上で、互いに率直に意見を言い合える関係の友好都市となりたいものです。
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2008年12月09日
昨日の発熱の影響はそれほどないのですがやはりだるい感じが残ります。事務所で静かに資料整理をして、役所に行き仕事を済ましてから愛知15区(豊橋市・田原市)で立候補予定の森本かずよしさんの励ます会があったので参加してきました。保守の強い地域ですがここで民主党が勝利することができれば政権交代だと来賓の方が発言をしておられましたが、本当にそう思います。
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2008年12月08日
今日は昼から寒気がしてしょうがありませんでした。風もなく比較的暖かいというのに私は寒くて仕方がありません。千種学区の忘年会があったのですが、最初の30分だけで失礼をしました。家に帰り体温計で測ると、なんと38度5分。早速解熱剤を飲み、汗をかき熱を強制的に下げました。
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2008年12月07日
以前は12月9日を「障害者の日」と呼んでいましたが、今は12月3日〜9日までの1週間を障害者週間と呼ぶようになりました。そもそも1975年の12月9日に国連で障害者の権利に関する決議が採択されたことにその起源を持っています。今日はその障害者週間の記念のイベントが行われたので参加しました。
今回の内容は、罪を犯した障害のある人の地域生活支援というものです。そして、司法で孤立してきた障害ある人への支援を考えるシンポジウムも行われました。現在の刑務所の中には多くの知的障害者や認知症のお年寄りなどが収容されています。2007年に行われた実態調査によれば、受刑者27,000人のうちからサンプル調査をした結果、約410名(1.5%)が知的障害またはそれを疑われるものという調査があり、410名のうち知的障害者の認定を受けているものは26名(6%)だったそうです。これらの実態は山本譲司さんの「獄窓記」に詳しく書かれているのは有名です。
しかし、それらの人々は刑期を終えるとフォローもなく世間に戻ることになり、再犯、累犯となる人が多いのです。適切な刑罰の適用と地域生活を送るための支援体制があれば犯罪に走ることなく地域の中で生活していけるという雲仙コロニーで実践してきた田島良昭さんがその内容を講演されました。
また、逆に、障害ある人が被害者になった場合に、損害賠償を計算する際の計算基礎である逸失利益が極めて低く見積もられることの問題性もシンポジウムで問題的がありました。いま、東金市での殺人事件で知的障害者が逮捕されましたが、その成り行きは、今回の講演・シンポジウムで議論されていたことに直結する問題です。関心を持って事件を読み取らないといけないと思っています。
夜は忘年会。この集まりでは「忘年怪」と呼ぶ習わしになっています。いろんなジャンルの人が集まりワイワイと楽しい時を過ごしました。
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2008年12月06日
最近仲間と一緒に取り組みをすすめている木曽川の上下流交流に関することとして、「木曽川流域水源の里基金」の発足集会を開催しました。多くの人の参加していただきました。ありがとうございました。
この取り組みは、木曽地域で生産された商品を下流地域の市民が購入し、その売り上げの2〜5%を基金として積み立て、そのお金を上流地域の、特に水源の里を守る活動に使いたいという趣旨で始めるものです。
今日は、木祖村の湯川酒造の湯川社長、木曽町の(株)水源水の砂山会長、そして木曽3町3村が参加する木曽広域連合の副管理者の原さん、名古屋で販売の窓口となる名古屋生活クラブの方、水源の里基金の認証シールのイラストを作成していただいた茶畑さんといった方々にゲストに来ていただきお話を伺いました。また会場からも様々な意見が出てスタートの会としては充実したものだったのではないかと自画自賛しています。
今回の物販は名古屋生活クラブという会社を窓口にしていますが、もっと他の団体などとも一緒に取り組みをすすめることができればいいなと思っていて、まず物販の方法論をしっかり確立した上で広げていくことが来年の課題です。すでに協力してもいいよという嬉しい声も届いているので頑張りたいと思います。来年には何人かで木曽ツアーを行う計画をしています。人や地域の姿が見えるような関係を創っていく中でこそ基金が豊かなものになっていくのです。
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2008年12月05日
今日は冬の嵐でした。強い雨、そして風。事務所の前のイチョウも雨に叩かれ落ちるので歩道一面が黄色になっていました。歩道の並木はイチョウが多いのはなぜなのか、今度一度調べてみようと思います。
半月ほど議会があったので自分に関する事務作業は最低限しかしていませんでした。その結果、事務所の机の上には郵便物や書類の大きな山ができていて、それらの処理をしているだけで半日、その他の資料整理で半日ということで一日事務所で書類と格闘していました。
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2008年12月04日
今日は議案を本会議で採決する定例会最終日。各議案は原案通り可決されました。また、他に人権擁護委員の推薦をすると共に意見書9件を採択しました。意見書は以下のような内容です。
公契約に関する基本法の制定を求める意見書、生物多様性基本法の厳正な執行等による自然と共生する社会の実現に関する意見書、消防救急無線のデジタル化に関する意見書、容器包装リサイクル法に関する意見書、都市型水害対策の充実に関する意見書、太陽光発電システムのさらなる普及促進を求める意見書、風営法の改正に関する意見書、信用保証制度における責任共有制度に伴う金融機関への指導監督に関する意見書、社会保障予算に関する意見書。
今日で11月定例会が終了しました。
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2008年12月03日
今日は委員会では議案の意志決定の日。民主党市議団は、いくつかの要望を付して原案に賛成しました。
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2008年12月02日
今日は財政局に関係の審議。平成22年度から予定されている「市税事務所の開設」について議論をしました。これは、現在区役所にある税務課を整理統合し、3カ所の税務事務所、3カ所の出張所、そして各区役所・支所の合計27拠点で税務事務を行うという計画です。
現在より6カ所も拠点が増えるのになぜ整理統合なのかというと、区役所に配置される税務職員は3〜4名にし、残りを嘱託職員などで対応することにし、業務も一部減らすことになります。それにより税務職員を2割減らし人件費を21億円減らし、毎年の経費を今より10億円減らすという計画です。
また、職員を集中させることで税金の徴収を高めようという意図もあります。名古屋市の場合、1%徴収が増えると50億円の増収になります。当面はそれが目標になります。方向性はいいのですが、二度手間になったり、かえって遠くまで行かなければならなくなる場合もありそうなので、そういうことに極力ならないような計画にしていくための議論が必要です。
午後は給食の安全性やアレルギー問題について市民団体と教育委員会の話し合いがあったのでそこに参加しました。夜は人権週間の行事があり講演会に参加してきました。
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2008年12月01日
午前中委員会。健康福祉局関係の審議。陽子線ガン治療施設整備事業のシミュレーションの資料が提出されました。これはいわゆる「苦しまないガン治療」を行う施設を建設しようとするものです。建設と維持管理を日立製作所が20年間にわたり行い、その支払額は245億円になります。患者が700人以上来ると利益が出る計算になっています。シミュレーションでは800人の患者を予想し、スタッフは20名で運営をする予定です。順調にいっても20年間では約18億円は一般会計からの税金投入が必要な計画です。
陽子線ガン治療は保険外診療なので治療費に数百万円かかるといわれています。こういう性格の施設を名古屋市が建設するのはどうかという意見もあります。しかし一定のニーズもあるのは事実だし、東海地方にはない施設でもあります。無駄な施設にならないようにするには広範囲の医療機関とうまく連携して行く必要があるのでそのための施策が重要になってきます。
夜は、いろんなことでお世話になった方がガンで亡くなり、通夜に伺い焼香をしてきました。会社を退職し、第2の人生をこれから送るために新しい家も購入していた方でした。そう思うと残念だし、人生はなかなかうまくいかないものだと思います。
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2008年11月30日
名古屋市聴言障害者協会の手話フェスティバルの式典に参加した後、大豆畑トラスト10周年を記念する、宇根豊さんの講演会に途中参加。仕事と労働との概念を分けて考える、つまり、労働=技術=近代化ということではなく、仕事=手入れということを取り戻し、仕事は楽しいことであることを「農」というものを通じて取り戻す必要があるというお話でした。
しかし、こういうことだけではなかなか世の中の流れは変わらないと思いました。閉じた経済圏が成立するのならいいのですが、エネルギー、流通、様々なものが閉じた世界では収まりきらないものがあります。そのことを組み入れた社会の有り様、人の生き方をどうするのかがいま問われていると思うからです。
昨日の新聞に私が傍聴した模擬裁判の判決結果が報道されていました。その中で量刑についてのそれぞれの裁判員がどう判断したのかが明らかになりました。検察の求刑は8年、被害者側弁護士の求刑は10年です。
3人の裁判官は、5年、6年、7年と分かれ、裁判員は、9年1名、8年1名、6年半2名、6年1名、5年1名だったそうである。やはり重罰化しそうです。
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2008年11月29日
今日は一日久し振りの休日!
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2008年11月28日
今日は、財政局に関する議案の審議。今回本丸御殿の契約締結に関する議案が提出されています。すでに入札が終了し仮契約の状態です。契約金額は109億円。予定価格の88.8%の落札でした。総合評価入札を行ったので、その評価の内容、配点などの資料を提出するように求めました。
夜は大塚耕平参議院議員のパーティーがありました。私はその後用事があったので大塚議員の講演(といっても講義のようでした)の最後の部分だけを聞いてパーティーの最初だけ出席してきました。大塚議員は、最大の経済対策は社会保障施策の充実だといっておられました。社会保障にかかる費用負担が減れば可処分所得が増え消費に貢献できるというわけです。早く政権交代を実現し、このようなことを実現したいものです。
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2008年11月27日
午前中委員会で議案審議。今日は病院局、健康福祉局に関する議案。病院局は、医師不足(10月末現在定員より12名少ない状態)の影響もあり収入が減っているので、毎月の支払いなどで一時的に借り入れる限度額を50億円から66億円に枠を拡大する議案が提出されています。
健康福祉局は、国民健康保険法の改定に伴い来年の10月から保険料を年金より天引きする議案、北区に今後造られる西部医療センターという病院に併設される、陽子線ガン治療施設を建設(20年で245億円建設費・維持費含んで)することに関する議案が提出されています。陽子線の施設の収益に関するシミュレーションについての資料を提出するように求めました。
午後からは、いま話題の裁判員制度に関して、法曹関係者が行う模擬裁判を傍聴する機会があったので参加してきました。3日間行われるうちの2日目の日程で、最終弁論、そして今回新たに法改正して行われることになった、被害者参加人の弁論という場面もありました。その後裁判員が審議を議論する場面をモニターで見ることができました。
私は、現時点の仕組みは良いものでないと思っています。なぜ殺人などの凶悪な犯罪しか対象としないのか、また、裁判員はすでに整理され法廷に提出された証拠のみで判断しなければならないこと、感情的な議論により重罰化してしまう恐れがあるのではないか、等々問題が多いと思うからです。
それはさておき、今回傍聴していくつか感じたことを報告します。
検察の最終弁論は、内容をわかりやすくしようとすることでかえって情緒的な面が強調されるような結果になっている気がしました。また、被害者側弁護人が、求刑をしたのですが、「被害者は極刑の懲役20年(危険運転致死罪の事件なので最高刑は20年)を求めているけれども、求刑が妥当かどうか判断してほしいという観点で10年を求刑する」といった点、、また「これまでの量刑にとらわれることなく自分の感じ方で判断してほしい」と裁判員に判断を求めた言い方が気になりました。
あと、裁判員の評議の場面では、加害者の謝罪と賠償した方法や金額に関する議論が多かったことが気になりました。
弁護士側の主張は、情状酌量を求め執行猶予を求めるものでしたが、裁判員の議論を聞いていると、執行猶予など問題外という雰囲気です。執行猶予の意味をどう理解するのか、加害者側の反省や誠意というものを裁判員が斟酌することができるのか、まだまだ問題が多いと感じました。
傍聴後裁判所の方との懇談の機会があり、私は視覚障害者や聴覚障害者の方が裁判員になった時の対応は大丈夫かと聞きました。他にもいろんな準備の追われていてなかなかそこまで手が回らないというのが正直な状況のようでした。障害者団体の方に裁判所のバリアフリーをチェックしてもらったり、手話通訳の人の研修をやったそうですが、証拠の中には写真や図面などが多用される事件もあるので、そのような事件の場合、視覚・聴覚障害者の方の参加は難しいことかもしれないと話されていました。
明日から裁判員候補者の通知が発送されるそうです。地方議員は正当な理由がない限り拒否できないことになっています。私に郵便が届かないことを願うのですが果たしてどうなるのか。
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2008年11月26日
議案外質問3日目。私は最終バッターでした。
バリアフリーについて3点ほど質問しました。特に地下鉄駅の全駅バリアフリー化について、交通局長は、「エレベーターによる車いすルートの確保を検討する」との答弁をしました。交通バリアフリー法による22年度中の車いすルートの確保は、車いす対応エスカレーターや民間ビルのエレベーターを利用するという点で不充分な点があります。今回の答弁は、次のステップに向かうものとして評価すべきだと思います。
また、住宅都市局の設計担当者へ利用者の声をフィードバックする研修の場を設けることや福祉都市環境整備の修正にも着手するとの答弁でした。今後はこの作業が速やかに進むよう監視していきたいと思います。
市長には、松原市政の柱である「協働」について、任期中に自己検証をまとめる作業をしてはどうか、それが次の市長へのバトンの渡し方ではないかと質問しました。市長は、「日々の検証でいっぱいいっぱいだ」と答えましたが、再度の質問に、「宿題をもらった」という回答でした。最後まで汗をかいてメッセージを残していくというのが誠実な対応だと思うのですが、これも任期中の取り組みを注視したいと思います。
あと開府400年祭に関しても質問しました。質問のやり取りは早急にホームページに載せたいと思います。
また、以下のアドレスでhttp://www.city.nagoya.jp/shikai/gikaichukei/rokuga/nagoya00028090.html
質問の録画が2日後には見ることができるので時間がある方はぜひご覧ください。
2008年11月25日
今日は議案外質問の2日目。
今日の議論の中で、名古屋市が生ゴミの分別収集を断念するという答弁が市長よりされました。南区の道徳学区、菊住学区で生ゴミの分別収集が5年間にわたって行われてきました。分別の処理に際して水分調整剤などを投入するのですが、それを各町内会を通じて地域住民に配布するなど手間がかかり、キロあたりの処理コストが113円と、通常の可燃ゴミの処理費の倍ほどかかっていました。また水分調整剤を使わずに消臭効果があるとされるゴミ袋を使用したモデル事業も、悪臭発生を防ぐことができませんでした。
現在可燃ゴミの4割を生ゴミが占めているというのですから、これを堆肥化できればゴミ焼却を激減させることができるのですが、今回の断念は残念ですが展望がないので仕方ありません。
半年ほど前、岐阜県海津市平田町で行っている生ゴミ処理の現場を見たことがあります。そこでは町の人口が8600人で、町の半分の生ゴミを処理機で処理していました。それくらいの規模だと問題なくやれるようですが、名古屋市の場合一つの区でも10数万人いる状態です。処理機を面的に置くにも限界があります。どういう方法があるのか勉強をしなければと思っています。
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2008年11月24日
午前中溜まった書類などを整理。今日は名古屋シティマラソンがあり、警察やボランティアの人たちが交通規制をしていました。事務所の前を往復するコースなのです。お昼には雨が降り出し寒い一日になりました。その中であさってに行う質問の原稿を作成していました。まあアウトラインができました。詳細は明日完成させよう。
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2008年11月23日
午前中、富士見台学区の文化祭。ここの文化祭の名物は来賓のカラオケです。千種区役所の人、議員、千種区の区政協力委員の人がそれぞれ歌い、お返しに富士見台学区の人が歌うというもの。朝からお酒なしでのカラオケはなかなか大変なものがありますが、参加者の中での対話を深めようとの意図があるようなので郷にいれば郷に従えというところです。以前私も順番で当たり、「兄弟船」を歌いましたが大ハズレだった記憶があります。
今日は暖かい日でした。午後空いた時間で平和公園の東山の森づくりの舞台となるあたりを散歩して気分転換を図ってきました。やはり自然の中は気分が落ち着きます。
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2008年11月22日
夜、千種区休日救急診療所開設30年の記念の会がありました。設立当初に比べると受診者数が減少していて運営が大変なこともあるけれど、診療所の大改装を機に受診者数を増やし、地域の一次救急を引き受ける拠点として、また災害などにも対応していける地域の医師のネットワークをしていく場としていきますと所長さんの力強いあいさつが印象的でした。懇親会のアトラクションでは、地域のお医者さんの弦楽四重奏や手品などで大盛り上がりでした。
千種区休日救急診療所の場所は、今池より広小路通りを東に行ったところ(今池と池下の間)にある、新仲田荘という住宅に隣り合っています。必要な場合には、東市民病院や日赤などに紹介をしていただけるので安心です。ぜひご利用を。
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2008年11月21日
今日は本会議で議案外質問が一日行われました。
当局の答弁の中で面白いと思ったのは、名古屋市のごみの最終処分場で多治見市にある愛岐処分場に関して、現地を地域の人たちと協力して棚田を復活させたりして里山の再生を図るというものでした。確かに愛岐処分場の周囲には緑が多く残されています。またゴミから出てくる物質については処理施設で管理もしています。いい形で再生できれば面白い取り組みになると思います。
また、話題の定額給付金について、当局が試算したところによると、給付額総額は335億4800万円、事務費は、地域振興券の時が9億円だったので、対象世帯が倍で給付額3倍だから2,3倍の18億から27億くらいかかるのではないかというものでした。
松原市長が引退を表明したので、今までの感想を求められたり、次にどうバトンを渡すのかという話題が出ていました。市長は今までを振り返り、「長距離走のようだった。走りながら考え、議論をしながら走る感じであった」と答弁しました。また、北京オリンピックのリレーをたとえに出し、いろんな走り方があるがトップスピードでバトンを渡したい」とも答弁していました。
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2008年11月20日
今日の中日新聞に木曽川上下流交流の12月6日の集会の取材記事が出ました。それもカラーで印刷されていました。水源の里基金のシールをイラストレーターの茶畑さんに書いていただいたので、それがよくわかったので非常に良かったです。中日新聞さんありがとう!でも集会参加費800円なのになぜか500円となっていました。これはいたしかたないか?朝日新聞には一昨日載りました。私たちの活動をポイントよくまとめていただきました。朝日さんありがとう!これらの記事で参加者が増えればいいのですが。
午前中委員会で人件費に関する議案の採決。民主市議団は原案賛成。賛成多数で可決。それからは、質問の内容を探るために関係する部署の人が入れ替わり立ち替わりやって来ます。その中の職員の一人が、阪神タイガースのファイルに資料を挟んでいるのを発見。やはり阪神ファンでした。名古屋市役所には「まるはち猛虎会」というのがあり、それなりの勢力を持っています。現在の会長は以前交通局長だった人です。そしてなぜか私の周りにも阪神の大ファンが多いのです。今シーズンはドームにも行きませんでした。少し後悔しています。
その後政務調査費の領収書を整理し、請求書類を整える。これが大変めんどうくさい作業。でも税金を扱うのだからそれはいたしかないこと。そして書類を整えることで無茶な使い方ができなくなるのは確かだと思います。
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2008年11月19日
午前中、人件費関連議案の質疑が行われました。午後は質問内容通告の準備。夕方5時には提出しました。今回は、市長が掲げてきた「協働」について、開府400年祭について、バリアフリー施策についてそれぞれ質問します。質問日は26日になります。
昨日起きた厚労省元幹部に対する殺人、殺人未遂事件は衝撃が大きいものがあります。ただ「連続テロ」との報道には少し違和感があります。政治目的達成のための暴力が「テロ」と言われるものなのであって、今回の事件を「連続テロ」というのはどうかとも思います。
人を殺すという手段はどんなことがあっても問題です。そこに第一義的な責任があるのは間違いないのですが、「年金」というものが何らか関わっていたかもしれないという今回の事件に至る背景を考えると、与野党問わず政治の責任は大きいものがあると思います。政治がしっかり長期的展望に立った医療・介護・福祉の制度設計を示さない、政治が動かないでいるという大問題が横たわっているからです。
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2008年11月18日
10時から議案説明会。今議会には人事院勧告に基づいた人件費補正予算案が提出されています。人事院勧告は給与水準の0.61%マイナスの勧告をしているので名古屋市職員の人件費もそれにならって減額されることになります。減額総額は、一般会計で25億1500万円ほどになります。
その他、
○個人市民税や国保料を年金から天引きできるように法律が改定されたのでそれに伴う条例の改定案(この制度は来年の10月支給分から適用されることになります。)
○電柱や電線、ガス管、郵便ポスト、広告などで私有地を占有する場合の使用料の改定する議案
○中区大井町地区の整備計画に関して建築物の制限に関して決める議案
○認知小グループホームなどの社会福祉施設を含む複合施設での消火器設置を求める条例改正
○名古屋城本丸御殿復元工事の請負契約締結(109億円、完成平成30年3月)の議案
○北区に作られる新病院に併設される陽子線ガン治療施設の建設(245億円)に関する議案
○指定管理者決定に関する議案(総合社会福祉会館・高齢者就業支援センター・障害者スポーツセンター・熱田荘・青少年宿泊センター)などが提出されました。
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2008年11月17日
今日11月議会が開会しました。会期は12月4日までの予定です。今日は本会議で市長からの提案説明があっただけですので20分ほどの本会議でした。
午後時間が空いたので床屋に行きました。市役所の地下に床屋がありそこを利用しました。時間が空いた時にサッと利用できるのでよく利用します。長くなるまであまり床屋に行かないので、床屋にとってはあまり良い客ではありません。さっぱりした気分で11月議会を迎えることにしましょう。
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2008年11月16日
午前中千種学区の文化祭があり開会式に参加しました。開会式直後には第2幼稚園の子どもたちが舞台で演技?や踊りなどを一生懸命やっていました。小さな子どもは本当にかわいいです。
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2008年11月15日
ドメスティックバイオレンス、いわゆるDVの被害者を支援している「かけこみ愛知」の12周年記念のイベントがあり参加しました。参加者に配られた資料の中に「かけこみ愛知」の考え方が示されていて、その中で被害者、支援者の対等な関係の中での支援にこだわるということがありました。
私も障害者の介助派遣の仕事をしていた時にこのことは常に考えなければならない重要な課題でした。このような問題意識を持って活動している団体は信頼できる団体だと思います。
また、さかした日出美さんの一人芝居「電話の女」が上演されました。一本の電話がきっかけで友人がDV被害を受けていることがわかるのですが、そのことへの関わりが深まる中でDVとは無関係だと思っていた自分自身と夫の中にもDVの芽があることに気付く、という内容のものでした。
さかしたさんの滑舌の良いよく通る声を私は目を閉じて聞いていました。ラジオドラマを聞くように一人芝居を「聞き」ました。
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2008年11月14日
午後から安心・安全なまちづくり対策特別委員会が行われ、地域の安全の確保に関する地域活動の取り組み状況についての報告がされました。
街頭犯罪数、人身交通事故数、放火火災数が報告内容です。2007年度は街頭犯罪件数が、32,566件(06年度は35,432件)、うち36%が自転車盗、25%が車上狙いで、車上狙いは中区、東区で増加しました。また、ひったくり被害者の93%が女性になっているということでした。まさしく差別構造の一端が明確に示されたと考えることができます。
人身事故は07年度17,796件(06年度18,489件)で、うち死亡事故は72件。前年より少し増加しました。放火については、07年度は全火災件数969件(06年度は978件)のうち277件(06年度309件)で、火災件数の28%が放火ということになります。
街頭犯罪を見ると、05年度には年間51,330件だったのが32,566件と37%減少していることを見ると、安心・安全条例により町内や学区などへの補助金支出はそれなりに効果を上げているといえるかもしれません。また、「犯罪の凶悪化」ということもよく言われるのですが、犯罪の量や質をしっかり検証した上で言わないといけないと、このようなデータを見て思いました。
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2008年11月13日
水源の里を守ろう木曽川流域集会実行委員会では、木曽川流域水源の里基金の活動を12月にスタートさせるので、そのために集中的に新聞社の取材を受けました。水源の里基金は、木曽川流域で作られる様々な物産を買い、そのうちの2〜5%を基金として貯めて、水源の里を守るための取組に活用したいという構想です
まずは木曽町の水源水、そして漆器、日本酒などを購入してもらう計画です。ますは一年かけてしっかり取り組み、幅広い活動にしていくことができたらと考えています。12月6日にスタート集会をウイル愛知で行います。水源水を製造している会社の社長、こだわりの酒造りの蔵元の方などのお話を伺います。面白いお話が聞けるのではないかと今から期待しています。
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2008年11月12日
第1期部落解放・人権大学講座で「障がい者と人権」というテーマで講師を行いました。90分の講義なのでなかなか大変です。講師をする機会は何回かあるのですが、起承転結がいつもうまくいきません。
日頃から問題点のポイントをわかりやすく整理しておかないといけないと思います。それとレジメなどの資料も直前にドタバタと作ることになってしまします。いつもながらの泥縄状態。こればかりは改善不可能って感じです。
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2008年11月11日
午前中、レクバレーの開会式に出席。
午後は委員会で請願審査と第2期ホームレス基本計画についての報告がありました。ホームレス基本計画については、住宅の確保策に関して保証人制度の整備をすすめること、また市役所が関係する仕事の中から障害者やホームレスなどに仕事を回すように考える必要があること、さらには教育現場でホームレスの実態について教えていくことが必要がある、という3点について意見をいっておきました。
夜は、九州大牟田市で活躍する車いす市議の古庄さんが委員会視察で名古屋に立ち寄られたので委員会の方々も含め意見交換をしました。テーマが災害時要援護者のことだったので、NPOで活動する方にも来ていただきました。皆さんは名古屋市の消防局などから説明を聞いたそうですが、話からは熱意が伝わってこなかったとの感想で一致していました。名古屋市議としては大変残念だなと思いました。逆に大牟田市のように小さな自治体の取組の中に参考になることが埋もれているのかもしれないと皆さんとお話ししながら思いました。
2008年11月10日
一昨日横浜で食事をしようとしたら入店を拒否されたと言うことがありましたが、そこの店から返事の電話がかかってきました。
入店を拒否した店のマネージャーは顛末を社長に報告したそうです。すると社長は、「なぜ対応しなかったの?」「今までよくクレームがこなかったね」と言われたとのこと。そこでマネージャーは今後、店内用の車いすを入れるなどの対応を考えたいとのこと。私は簡単な敷物を買って車いすの人がきたらそれを敷けば済むのではないかと言っておきました。
そして今度行く機会があれば食べに行くからとも答えておきました。私の大きな声での抗議でよい方向性に変わるのであればよかったなと思っています。
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2008年11月09日
東山動物園のチンパンジー舎がリニューアルされ、午前中にお披露目式がありました。今まではコンクリートの平場で飼育されていましたが、今度は高さ11メートルの鉄柱を中心に上下にも大きく移動できる状況になりました。テープカットが終わり、チンパンジーが外の園庭に出てくることになっていて、職員の人はうまく出てきてくれるか心配の様子とでしたが、結果は11メートルのてっぺんまで登るという具合でセレモニーは大成功となりました。
動物に対する環境は改善され、よく言われる言い方でいうと、エンリッチメントが高まったといえるのかもしれません。今後動物園の方でどう見せていくのか注目していきたいと思います。ただ、いつも思うのですが、動物園にいる動物を見ていると寂しくなります。大自然の中で生きたっかたのではないのかと聞いてみたくなるからです。
それから名古屋市身体障害者福祉連合会の大会に出席し、その後一路東京へ。東京では環境福祉学会が開かれていて、時間は限られていましたが、関係者と交流し情報交換をすることができました。でも慌ただしくて疲れます。
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2008年11月08日
横浜のトリエンナーレ2008を見に行ってきました。今回は映像の作品が多く、よほど時間をかけて見て回らないと全貌はよくわからないものでした。でも面白いなあと思う作品もいくつかありました。私は、シルパ・グプタというインドのムンバイ在住の方の写真、「見ざる、言わざる、聞かざる」というテーマ(多分)の6点ほどの大きな写真が気に入りました。
今日はそれともう一つすごい出来事がありました。トリエンナーレを見る前に昼食を取ろうと思い、どこで食べることができるかわからないので、少し高そうだったけれど牛肉鍋のお店へ入ることを決め店舗入り口に向かいました。歩道からはスロープがあり、雰囲気的に車いすの利用は何とかなりそうな感じです。ドアが開くと、入り口には男の人が立っていて、車いすから乗り移ることができますか?と私に聞きます。私は「えっ?どういうことですか」と聞き返すと、車いすの方はそのままで店の中にはいることをお断りしています、と申し訳なさそうな顔もせずシレっとのたまわれる。そうです入店拒否なのです。
私はまったく納得できないのでなぜかと聞くと、「汚れるから」と。「今までもお断りしてきました」と。私は唖然としました。今時こんな事がまだあるのかと。当然私はこのような対応は問題だとしばらく抗議しました。すると店の人は「それならお食べになりますか」というので、また頭に来ました。大きな声で言えば食べさせるのかと。当然私は食べたくないと言い、しかし何らかの対応策を考えるべきだ、それを考えて連絡してほしいと言って店を出ました。敢えて店を公表します。新井屋万國橋店です。
家に帰りホームページを見てみました。するとそこには、「店舗入口には玄関番、仲居さんの片タスキに追い込み座敷など、心地よさを追求しております。」と書いてあるので、この落差に妙に感じ入ってしまいました。
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2008年11月07日
午前中、瑞穂区の福祉センターの多目的トイレのレイアウトについて、トイレ研究会の方、名古屋市の関係部局の人と一緒に検討を行いました。こちらから働きかけをした段階では配管工事などが終了していたので根本的なレイアウト変更はできなかったのですが、手すりの形状を変えるなどして、トイレットペーパーホルダーの位置などいくつかの変更をしてもらうことにしました。
名古屋市には、設計をする際の基準を示した「名古屋市福祉都市環境整備指針」というものがあります。最近はベビーカーの利用なども増え、車いす利用者との「棲み分け」をどうするか、オストメイト利用者への配慮をどうするかなどの課題が新たに見えてきています。ここらで指針の読み直しが必要になってきているようです。
午後からは名古屋市保健委員大会があり白鳥センチュリーへ。事務所に帰り、公立保育園存続を求める方の陳情を聞きました。
そのあと、愛知県の在日コリアン高齢者の実態調査を行うためのアンケートを県か市町村へ発送作業を学生の方と一緒に行いました。
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2008年11月06日
日曜日の夕方から、なぜか突然右肩が痛くなり自分の体を動かしたり、車いすを操作したりするのに大変でした。さっそく貼り薬を買い肩に貼り、カイロで暖めたりした結果回復してきました。
以前左肩が四十肩のようなことになったのでそれが右肩にも来たのかと戦々恐々としていましたが、どうやら違ったみたいでホッとしています。車いすで大した移動もしていないしなぜそうなったのか不明でしたが、いずれにせよ少し腕の運動が足りないのではないかと知人からも指摘されました。筋トレでもするか。
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2008年11月05日
午前中知人の個展を2件はしご。午後には千種区女性会の芸能発表会が行われました。それから、栄のオアシス21で行われていた有機農業フェスタ2008というイベントを見てきました。
そして午後からはアメリカ大統領選の情報が次々とメディアに流されました。早い段階でオバマの圧勝が伝えられました。初の黒人大統領。このことは歴史に大きな節目を作りました。また、彼の演説はスピード感とリズムがあり、現場で聞いたら感動するのかなあと思ったりもします。
でも、チェンジを訴えるオバマ氏と改革を訴えた小泉元総理がダブって見えたりもします。チェンジを掲げアメリカ国民を一つにまとめようとするオバマ氏が、まとめたアメリカをどのような方向に持って行くのかまだよくわからないけれど、注視したいと思います。経済危機でアメリカの一極支配が終わったという分析もある中でオバマ氏がまとめるアメリカの行方を。
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2008年11月04日
昔からの知人に会いました。彼は文章を書くライターを東京でしていたけれど、最近東海地方に引っ越してきて自動車関連で営業の仕事をしているという。結婚までして子どももできたという。おめでたいこと続きの彼から電話があり、障害者が車を利用する時にどんな事で困っているのか、またどんな使い方をしたいのかリサーチしたいということでした。
いろんな自動車会社が福祉車両なるものを作って売っているけれども、購入するのは法人ばかりで個人の購入はなかなか進まないようです。私も何度か福祉車両を見たけれど、値段が高い割には実用的でないものがほとんどという印象を持っています。その意味では、自動車会社は障害ある人やその家族、お年寄りを介護する人などに丁寧に話を聞いて福祉車両の開発をしてほしいなと思います。
それにしても大転身の彼の今後の動きに注目です。
2008年11月03日
食欲の秋、芸術の秋という一日でした。障害者団体のAJU自立の家が多治見の修道院でワイン作りをしていますが、そこで開かれたワインまつりに参加してきました。広い修道院の敷地に多くの人が参加していて、またいろんなイベントが同時に行われるなど大規模なおまつりでした。また、そこで多くの友人・知人に会うことができましたが、何といっても10数年ぶりに知人に再会したのにはビックリでした。
それから覚王山に戻り、覚王山秋祭りを見て回り、その後1日から始まっている「ウチナル形」展を見に芸文センターに行きました。「ウチナル形」展へ搬入に行った時にはまだ設営が中途だったので部屋の大きさに比べ作品が多いのかと心配していましたが、今日伺うといい感じで展示がされていました。皆さんもぜひどうぞ。
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2008年11月02日
今日は忙しい一日でした。
朝、親子グランドゴルフ大会の開会式が聾学校でありそれに参加。続いて高見学区コミセンのおまつりがありそこに顔を出し学区の方と少しお話をして早々に失礼しました。それから障害ある人も地域の中で生きていこうと弁当作りの仕事をしているNPO花*花のイベントがあり参加。地域のいろんな団体も参加してにぎわっていました。そしてすぐ近くで仲田本通り商店街のイベントもあったので立ち寄りおまんじゅうを買いました。また、飯田市からも人がみえてリンゴや味噌などの販売もやっていました。最近覚王山に南信州のアンテナショップもできました、今度覗いてこようと思います。
さらに今日は自生している遺伝子組み換えナタネを引き抜いて、その遺伝子を調べる取組みが三重県白子を中心とした23号線沿いで行われていたので電車に乗って行ってきました。
今日も多くの自生ナタネが引き抜かれましたが(だいたい今頃花が咲いているナタネは在来のものではないということになります)、多くは農薬に耐性のある遺伝子組み換えナタネであることが検査キットを使ってわかりました。その中で、今まで何回か行われてきたこの取組みの中で初めてという個体が発見されたという出来事がありました。バスターという農薬とラウンドアップという農薬の双方に耐性のあるナタネが見つかったのです。もともとそれぞれの農薬に耐性のある遺伝子組み換えナタネが開発され、そのナタネが日本で交配したということが明らかになったということです。
自然の中で遺伝子組み換えの植物が拡がりながら独自の交配をしていくということで、日本の自然環境にも大きな変化を与えることになっていくのではないかと心配です。私たちの食の問題とも深く関わる重要な課題です。
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2008年11月01日
今日は時間があったので、覚王山で行われている参道ミュージアムをゆっくり見てきました。覚王山の参道にある歩道や店先などにいろんな人のアート作品が展示されています。今年は日泰寺の脇にある、揚輝荘にも作品が展示されていたのでそこまで行ってきました。
揚輝荘は、松坂屋の創始者である15代伊藤次郎左衛門祐民氏が、大正から昭和初期にかけて建設した別邸です。現在名古屋市に寄付され一般に公開されています。揚輝荘にみえたNPO揚輝荘の会の人(多分)に車いすを押してもらいながらをゆっくりと見て回りました。
中に池がありますが現在は水源がなく雨水が溜まっているということでした。昔は日泰寺の方からの地下水が流れてきたけれど道路が通り水の流れが途切れてしまったそうだ。木々も大きくなりすぎてうっそうとしすぎた感もあるし、茶室の手直ししたとはいうもののもっと手を入れる必要がありそうでした。いずれにしても費用がかかります。ここの保全の意義をもっと理解してもらわないといけません。
よい天気の中、ひと時でしたが都会のオアシスを楽しむことができました。
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2008年10月31日
昨日は次の市長選に擁立する人が決まったという報道が朝日新聞の一面に報道されていました。もちろん記者の方はいろんな取材をされているのだから私の知らない情報をたくさん持っているんだろうけれども、私は噂で名前を聞いただけでどんな人かは全く知りません。
こんな感じで市長候補が決まっていってしまうのかという少し冷めた感覚が正直あります。民主党市議団としても、どのような市長像が必要なのかというような議論を内部でしないといけないはずです。
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2008年10月30日
11月1日から14日まで、愛知県芸術文化センターにあるアートプラザで「ウチナル形」と題するアート作品の展示が行われます。今回の企画は、障害ある人が制作した作品を展示するもので、絵画や陶器、また手作りの作品など盛りだくさんです。私もNPOわっぱの会の人の作品展示に協力したのでその搬入をしてきました。ぜひご覧になってほしいです。
夕方は、千種区の青少年育成活動の行事がありその式典に参加しました。
その後友人と飲みながらの定期的な議論の場があり、そこでレジ袋の有料化について大声を出しての議論。果たしてレジ袋の有料化は温暖化や発生抑制に効果があるのかないのか。最近はこのようなリサイクルは無駄だという主張も強くされる中で、有料化されたお金がどのように使われるのか、市民が負担するのが公平なのか、論点をわかりやすく説明していく必要があると思いました。
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2008年10月29日
松江市にある東横インで、建設廃材をホテルの地下に不法廃棄した結果硫化水素が発生し被害者が出た問題で、西田前社長が逮捕されたというニュースが流れました。あの社長かと、2年半前の東横インの不当な改造とそれへ抗議行動をしたこと記憶がよみがえってきた。
名古屋の東横インでは、車いすトイレをつぶしてコーヒーなどを提供するカウンターに改造していました。そのような姿勢に対して抗議をしにいったのでした。
当時の西田社長は謝罪の会見で声は泣いているようだけれども全く涙が出ていないという姿がテレビで放映されました。あれはあからさまな「演技」だと理解した記憶がよみがえってきました。あの社長だからそれくらいのことはあってもある意味当然なのかもしれません。
社長は不当な改造について、「制限時速60キロの所を67,8キロで走っちゃった感じだ」といって多くの人の不評を買ったのでした。その後東横インはバリアフリーについての委員会を設け障害者にも使いやすいホテルにしようという取組をしていたのですが、西田元社長の発想までは変えることはできなかったようです。
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2008年10月28日
銀行のATMを利用する時にいつも思うのは、パネルがよく見えないということです。後ろからのぞき込まれないようにということで正面からでないとよく見えない構造になっているのですが、車いす利用者の私は通常想定されている位置よりも低い位置から利用することになるし、またまっすぐATMに向かうのではなく、車いすを横にして操作することになるので見にくいことこの上なしです。
今日は振り込みをしたので振込先の入力や確認作業でパネルの操作をする際には顔を近づけるために無理な姿勢を取ることになります。私を無理な格好が何とか取れるのですが、そんなことがしにくい方もみえるはずです。
タッチパネルは視覚障害者にとってもハードルが高いものでもあります。使いやすいATMをもっと提案しないといけません。
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2008年10月27日
今日は緊急の市議団会議が招集されました。議題はもちろん市長選のことです。しかし今日は特に新しい話があったわけではなく、先週松原市長が各会派の幹部を呼んで4選不出馬を伝えたことの報告がされただけでそれ以上の話ではありませんでした。当面市議団の選対本部を中心に手続きを進めていくことが了承されました。
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2008年10月26日
東京でインクルーシブを推進しようというシンポジウムがありました。インクルーシブ教育とは、障害のあるとかないとかいうことで分けることはせずに、誰もが一緒の環境の中で教育を受けるようにしようという考え方です。
障害者権利条約が国連で採択され、その条約の中ではインクルージョンという考え方が基本に据えられています。しかし、文部科学省は国側に都合のいい条約の訳を行い、今の分離教育体制のままでも条約に反しないという立場のようで問題なのです。
今回のシンポジウムでは、障害ある児童とない児童を振り分けるために存在している「就学指導委員会」を廃止した、埼玉県東松山市の坂本市長のお話を聞くことができました。市長は施策の根本にノーマライゼーションを据えていて、そこから市政を組み立てているとのことでした。東松山市は人口9万人ほど、一般会計の予算額が240億円ほどの規模です。しかしお話の中で、地域の学校で学ぶ障害児のために介助員を42名約7000万円で派遣している。それを「そんなにたいした額ではない」と言い切っておられました。名古屋市は人口規模で24倍、予算規模で41倍です。人口比でいっても名古屋市なら16億8000万円投入している計算になります。そう考えるとすごいと思います。
しかし、そこに至るには経過があります。例えば、地域の保育園にも20人の保育士を加配することでどんな障害を持っていても地域の保育園に通える体制を作ったそうです。医療的ケアが必要であれば看護しも配置するそうです。その上で障害児が通う通園施設を廃園し、その代わりに誰もが通える子育て支援センターを建設して対応しているのです。
地域での受け入れ態勢をしっかり積み上げてきた中で就学指導委員会の廃止を実現した坂本市長のお話は熱い想いと同時に説得力を持つものでした。また詳しい話を伺いに東松山市を訪ねたいと思いました。
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2008年10月25日
今日「ウリハッキョ」というドキュメンタリー映画を見ました。ウリハッキョとは私たちの学校という意味です。韓国人の監督が北海道にある朝鮮人学校の日常生活を撮った映画です。
朝鮮学校では基本的に朝鮮語を使って学校生活を送ることになります。もちろん日本で育った在日ですから「日本語」を普通に使いこなす人たちでもあります。しかし、自分たちのアイデンティティ=朝鮮民族であることを日本社会の中で守ろうとすれば、言葉という重要な文化的要素を守らないといけないということが映画を通じてよくわかりました。
いずれにしても自分たちの文化を大切にすることと言葉は切っても切れない関係です。戦争中沖縄では沖縄の言葉(ウチナーグチ)を使うことを禁止され、学校で使うと首から方言札を下げさせられたという話を聞いたことがあります。使うことが禁止されたということはアイヌの歴史でもありました。
最近聴覚障害者の人たちの中で、手話を聴覚障害者独自の文化としてとらえ、手話を日本語とは違う言語として捉え返そうという動きも出てきています。それは「日本語対応手話」ではなく「日本手話」を評価しようという動きとして現れているのです。この動きは世界の聴覚障害者の中で議論され実践され始めていることです。
「ウリハッキョ」はいろんなことを考えさせてくれました。そして何より自分の話す「日本語」、そして自分の民族性について考えを巡らさざるを得ませんでした。
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2008年10月24日
今日ある会議があり、地下鉄のエレベーターのことについていろんな話になった。
最近は地下鉄にもエレベーターが設置されずいぶんとアクセスがよくなってきました。交通バリアフリー法の影響が大きいといえます。しかしまだ残された課題もあります。しかしその残された課題というのは一朝一夕には解決できない問題でもあります。
例えば地下鉄桜通線の今池駅は、今池ガスビルという民間のビルを利用しているため9時から22時までしか利用できないし、年末年始などでビル自体が閉まるとエレベーター自体が利用できないのです。民間施設との共用で起きるこのような問題の解決はそう簡単ではありません。東山線の今池駅にはエレベーターを設置するスペースが確保できません。
いくらでもお金を使ってもいいといえば解決できるのかもしれませんがそうはいきません。でも知恵を出してこのような課題の解決策をなんとか提案していかねばと話を締めくくりました。
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2008年10月23日
真夜中の2時前に電話が鳴る。○○新聞の△△です。
寝ぼけていて私も要領を得ない。今日のことご存じですすよね?と言ったのかどうか定かではないが、寝ぼけていてもこれはすぐにピンときた。市長選がらみの話かと。でも、なぜ私に電話が、と思っていると、どうももう一人の斎藤議員と間違えたようなのだ。「民主党のさいとうまことです!」と私はひと言。済みませんと電話は切られたけれど、まあ議員の場合こういうこともあるんだと気を落ち着かせ再び寝た。
しかし、どのような用件かは言わずに、いきなり「今日のことはご存じですか」と鎌をかける聞き方はいただけない、本当に。
朝のテレビでは早速、松原市長4選不出馬のニュースが流されていました。
一時期、市長はまだまだやる気だというような話が聞かれたこともあったけれど、民主党も4選は認めないという基本的な立場もあるし、このところの市長は3期目で変わってきた流れを考えると今回の結果にはさほど驚きはありません。いろんな状況判断をした上でこの時期に発表する、あうんの呼吸的な決断だった気がしています。
市長になろうと決断するのは、まじめに考えれば相当勇気のいることだなと私は思います。松原市長も勇気ある決断をされて今までやってこられたと思います。その松原市政12年間の評価をしっかりして今後の市政を展望していかねばなりません。
これで4月に向けて騒がしくなります。私は、パフォーマンスや口当たりのいいことをいう市長候補ではなく、どのような名古屋市にしたいのか明確なビジョンを持ち、市民に誠実に問いを発し、また課題をスピード感を持って解決していくような若々しい人が市長候補になればいいと思うのですが。
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2008年10月22日
今日は、千葉の松戸まで日帰りで行ってきました。障害者を多数雇用しながらリサイクル事業を行っている(株)共進を訪ねてお話を伺ってきました。
場所はこぢんまりした作業場でした。4人の方が作業をしていて、うち3人の方が知的障害のある人だということでした。そこでは家電リサイクルの仕事をしています。今日は冷蔵庫、クーラー、洗濯機の分解をしていました。断熱材などを除くと売却可能なものとして15種類ほどに分別できるそうです。
また、毎日仕事の始めと終わりに掃除をしているということで作業場がきれいな職場でした。また個々人が使う道具も個々人専用の棚に整理することになっていて、道具がなくなるということもないということでした。見習わなければ。
そこはグループ会社が周辺自治体に全部で6社あり、200名の社員のうち40名ほどが障害ある人だということでした。それぞれの会社は独立しているのですが、大きな意味では連携をしています。いただいた資料の中に、グループの考え方として、「協同組合のような軽い団結ではなく、それ以上にお互い干渉し合う。」というのが面白いなと思いました。
社長さんは、障害ある人たちがいたからこそ今までやってこれた、と語っておられました。現状の処理量では家電リサイクルだけでは採算が取れないそうですが、行政の協力も得て今後展開していきたいと話されていました。
さて今日は東京の公共交通のネットワークの拡がり方を改めて実感したのでした。行きは、新幹線を品川で降り、そこから千葉の新鎌ヶ谷という駅まで直通で行けるのですが、いろんな路線に乗り入れているのです。
長くなりますが経路を紹介すると、品川から京急本線で泉岳寺まで、そこから都営浅草線に入り押上まで、そこから京成押上線に入り、京成高砂駅からは北総線に入って新鎌ヶ谷に到着。そこで乗り換えくぬぎ山で下車という具合。
少し高くなりますが2回しか乗り換えがないというのは魅力でしたが、やはり鉄道はネットワーク化すれば飛躍的に便利だということを心底実感したのでした。
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2008年10月21日
午前中、中部整備局に行ったので、昼食を東海農政局の食堂に食べに行きました。目的は地産地消弁当を食べるというものです。
9月13日の水源の里シンポの際、パネリストの東海農政局の栗原さんが、食堂で地産地消の弁当をやってますと話されていたのを聞いていたからです。しかし毎日やっているという情報と月に1回しかやっていないという事前情報があったので、とにかく行ってみようと訪ねてみました。
しかし、案の定、月に1回の企画、それも8の付く日に行われるようです。今月は28日ということでした。残念ながら私はカレーライスを食べて早々に退散ということになりました。ぜひ今度は事前に情報を把握してリベンジだ!
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2008年10月20日
午前中、被爆者の行脚行動があり、名古屋市の申し入れが行われた。私は民主党市議団を代表して参加しました。被爆者の人たちが健康診断に広島や長崎に行くための交通費を助成してほしいと要望したことに対して、名古屋市当局は「国の責任で行うべきことだ」との回答が印象的でした。もちろん国がやるべき責任はあるけれど、こう言ってしまったらどうしようもありません。名古屋市としての主体性が問われます。同じ言葉は、在日外国人障害者に対する年金差別に対する対応でも聞いた記憶があります。
夜は愛知県の被差別部落についての歴史を学ぶ学習会に参加。講師の伊藤卓夫さんの熱の入った話は要点を得、しかもわかりやすいものでした。その中で、名古屋市内の被差別部落の形成に、織田信長が清洲城から名古屋城に居城を移したいわゆる「清洲越し」が大きく関係していることを改めて学びました。当時清洲城周辺にいた被差別部落の人々は、武具の生産も行っていたので、信長軍にとっては重要なものでした。だから清洲越しの際に、その人たちを名古屋城の近くに強制移転させたわけです。
名古屋市は2010年が開府400年だということで様々なイベントを考えているようですが、このような歴史を踏まえない開府400年事業ではあまりにも薄っぺらではないかと思います。
今日ドラゴンズ、クライマックスシリーズのファーストステージを勝ち抜きました。ウッズのホームランの時うまくラジオを聞くことができたので大興奮。あまりにも興奮して頭が疲れましたほんとに。でもよかった!!
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2008年10月19日
まず上野学区の運動会に。上野学区は40を超える町内会があります。開会式を終えると次は富士見台学区の運動会へ。来賓などが参加する魚釣り競技に出場。ここ3年間は会場の富士見台小学校の改装工事があり、千種台中学で行われていましたが久し振りに戻ってきました。
最近ここの学区はマンション建設が進み(地下鉄開通の影響だと思いますが)生徒数が増加していて、校長先生の話によれば910名ほどの生徒数だそうです。新しく立て直したにもかかわらず教室の余裕はあまりないそうです。今後の生徒数の推移にも気を配らねばなりません。
その後、栄のもちの木広場へ移動。そこでは名古屋市の主だった障害者団体で実行委員会を構成する名古屋市主催のイベント「障害者と市民の集い」が開催されていました。また、同時にテレビ等の周りを障害ある人たちが走る「名古屋ハンディマラソン」も同時開催されます。
わっぱの会は昨年から企画担当になっているので準備が大変なのです。今年のイベントではエコの要素を取り入れ、再生トレイの利用や空き缶やペットの圧縮機を使ってみたり、いわゆるエコライフ宣言などをしてみたものの、イベントの中にテーマがしっかり位置付かなかった印象でした。全体の参加者も昨年より少し少ない印象でした。
最後は、ジェームス・ヘイブンスさんの歌に乗ってハンド・イン・ハンドの企画、そして最後はどまつりで活躍するチーム、鳴海商工会猩々(しょうじょう)の踊りでフィナーレを迎えました。
一日外にいて、少し日焼けをした感じです。
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2008年10月18日
今日は朝から雲ひとつない、まさしく秋晴れでした。午前中は香流センターまつりの開会式。香流センターは千代田橋学区、宮根学区が合同で運営する地域センター。そこの文化祭ともいえるイベントです。習字、生け花、刺繍、小学生の様々な作品の展示がありました。明日は踊りや歌などの発表会も行われます。
セリーグのクライマックスシリーズが始まりました。ドラゴンズは川上憲伸の好投で貴重な1勝目です。10ゲームも離された3位のチームなので少し複雑な気分ではありますが、とりあえずルールなので、何とか勝ち続けて日本シリーズに出られるといいなと思っています。
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2008年10月17日
午後、名古屋市ボストン美術館の新しい企画「ペリー&ハリス 泰平の眠りを覚ました男たち」の内覧会に行ってきました。
幕末のペリー来航をめぐる、またハリスとの日米修好通商条約締結をめぐる日本国内、またアメリカでの動きの記録が紹介されています。またハイネというペリーと共に来日した画家が描いた日本の風景の絵も展示されています。
携帯電話もデジカメもない当時、情報伝達をするためには、当然ながら書(描)かなければなりませんでした。だから展示されている記録は様々なものが細かく書かれ、描写されています。徳川家定がハリスに贈ったお菓子の復元模型はなかなかの見応えでした。ハリスがこのお菓子をアメリカに持って帰れないのが残念だとコメントしたそうですが、そんな気になって当然だと思いました。
現在は情報がたくさんあふれていますが、果たして150年後にどのような形で残っていくのでしょうか。今回の展示品の多くは墨で書かれています。しかしCDやDVDにデータを残してもそれ自体の耐久性は100年は全くないといわれていますし、ハードディスクに保存してもどこまで残るのかと考えてしまいます。
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2008年10月16日
午前中、民主党県議団がすすめている「愛知県障害者者別禁止条例」づくりに関して、わっぱの会へのヒアリングがあり出席。条例を作っても個別の法律で差別的なことがまかり通っている状況をまず変えないといけないと主張。そして労働と教育に関して主に意見を述べました。
例えば、障害者の工賃が月2万円でも許されているのは差別ではないかという基本的な問題には条例では踏み込めていません。今の枠組みでは「労働」ではなく「訓練」ということでそれが正当化されてしまいます。最低賃金以下で働く多くの障害者がいます。しかし、「お金ではなく働ける場があればいい」という、いわゆる「現実」というやつが、差別ではないかという問いを空洞化させます。でもそこで「仕方がない」となってしまえば障害者をめぐる労働の差別はなくなりません。
教育の場合でもそうです。共に生きよといいながら学校は地域の学校ではなく障害者専門の学校に行く。これが今の日本の教育の基本的な仕組みです。障害児にその「能力」に応じた「適切」な教育をすることが、その障害児の成長にとって重要だ。そして無理に一緒にしても障害児にとってつらい場合もある。このような主張がよくなされます。私はこれこそが差別の構造ではないかと思います。現状では少なくとも、親などの意に反することなく学校が選べるようにしなければならないし、地域の学校を選べる状況をつくりださないといけないのです。改めて北村小夜さんの「一緒がいいならなぜ分けた」という言葉を思わずにはいられません。
まだ民主党案が出たばかりで、これから県議会各会派の中で議論が進められるはずです。先進的に条例を制定した千葉県でも、議論の過程の中で内容の譲歩をせざるを得ませんでした。現在の条例案は千葉県のものより内容は良いと思います。できる限り今のままの形で条例化されるように幅広い活動が必要となっています。
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2008年10月15日
今日は午後から本会議が開かれました。まず決算について各委員会での議論の報告があった後、賛成多数で決算認定案が可決されました。その後、市長より、大江破砕工場の緊急補修工事の契約案件が提出されました。
先日の補正予算では29億4000万円という提示だったものが25億8300万円となり、3億5700万円の「値引き」がされた内容となりました。すぐ行われた委員会でも、何が安くなったのかとの質問にも、とにかく業者との協議の中でこうなったという答弁だったそうです。すぐ本会議で可決されました。
議会がチェックをしてこれだけ税金の無駄を省いたともいえるのですが、しかし、一方議会が声を上げれば12%も安くなる見積もりって一体どういうことなのかという後味の悪さも残りました。
夜は、私も活動に関わるNPO名古屋成年後見センターの勉強会に出て、後見申立の手続きに関して司法書士の方のお話を伺いました。
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2008年10月14日
今日は強く雨が降り続き肌寒い一日でした。連休明けの今日は、株式の東京市場の動きが注目されていました。結果株価は大反発で、1日に1100円以上値上がりし、史上最高の上げ幅だったというのです。先週は、史上3番目、4番目の下げ幅があったのが嘘のようです。
上がっても下がってもどちらでももうけている人がいるに違いないと、テレビのニュースを見ていて思わずにはいられません。バクチのようなマネーゲームが続く現在の金融資本主義に対して、ノーベル経済学賞を取る人たちは何か処方箋を持っているのだろうか、ぜひ一度伺いたいものです。
さて今日ひとつの報告が役所よりありました。後期高齢者医療制度の保険料の年金からの天引きについて事務処理の間違いがあったというものでした。
簡単に言えば、天引き批判を受けて政府・与党は制度を一部見直しし、天引きをやめることができる人の範囲を少し広くしましたが、そのことに対応するために電算データを処理する際にミスが生じ、計449人(変更希望者は全体で2035人)の天引き中止ができなかったというものです。
事務処理を請け負っていた業者がデータを保存する際、間違った上書きをしてデータが消えたという初歩的なミス。当局は、保険加入者に対して速やかで誠実な対応を行うようにしてもらわないといけません。
でも、データの上書きミス、私も何度か経験があります。名簿などのデータの修正をやっていてマウスをクリックした瞬間に、「あ、やってしまった」と思うこともあれば、少し時間が経ってから、「あれ、今のは間違いか?あれ〜大変だ、消えてしまった!」と焦ったり。私も最近はデータのバックアップをしっかりやってから作業するようにしているのでもう失敗はしないはずなのですが。
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2008年10月13日
今日は体育の日。2000年頃だったろうか、ハッピーマンデーということで三連休が制度化されたのは。体育の日は10月の第2月曜日。確か成人の日も1月の第2月曜日だった気がします。どの祝日がどこに移動するのか私の頭の中に入ってはいません。確かに連休が増えるのはいいことだろうけれども私自身は今ひとつしっくりこないでいます。
午後からは民主党2区総支部の党員・サポーター集会が開催されました。古川代議士の演説のあと会場からいくつか意見が出ました。「民主党の政策として戦争に二度と加担しないということをしっかり位置付けてほしい」「民主党は女性の支持が低いと言われるがその対策はどうなっているのか」などの意見が出されるなど議論が行われ、いつ行われるかはっきりしない総選挙ですが、政権交代をめざして頑張ろうと確認しました。
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2008年10月12日
今日はいくつかの学区で運動会が行われました。ゆっくりする時間もなくあいさつをして回るという感じです。来週の日曜日も運動会ラッシュです。今日は天気もよく運動会日和でした。
夕方は久しぶりに大きな本屋へ少し立ち寄りました。私は本屋が大好きなので端から端まで見たいのですが時間がないので今日は地図帳と「共生から」(川本隆史著)を購入。
以前作って広口のビンに入れっぱなしにしてあったカリン酒をペットボトルに移し替えを完了しました。これでチビチビ飲みやすい状態になりました。ヨシッ!
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2008年10月11日
10時から千種生涯学習センターまつりの開会式があり参加。展示作品を見て回る。障害がある人たちが書いた絵画も例年通り展示されていました。また手話サークルの方が体験コーナーを設置していました。写真や刺繍、俳句、キルトなどの作品が並べられていましたが、昨年に比べて出展作品が少なかったような印象もあったのですが、配置が換わったためだったのでしょうか。
そのあと栄のオアシス21に移動。目的は、名古屋まつりに合わせて行われる関連イベントに木曽広域連合がブースを出しているというのであいさつしてこようということでした。9月13日には、木曽広域連合の方々に大きなご協力を得て、「水源の里を守ろう 木曽川流域集会」を行っていますのでそのお礼です。
オアシス21に到着すると、毎月第2第4土曜に行われている、エコファーマーの朝市に遭遇。旧知の農家の方からお米を購入。もちろんわっぱ農園も出店しています。その後木曽広域連合のブースでソバを買いました。いずれも食べてみるのが楽しみです。
オアシス21で行われていたイベントは名古屋城開府400年のイベントで、ブースは名古屋城本丸御殿に関するものが中心でした。その場でマスコットキャラクターの名前などが発表されていました。メインキャラクターは「400年の旅人 はち丸」だそうで、、、、、。
他にもキャラクターがあり、お約束通り、名古屋弁、そしてエビが織り込まれているというもの。ま、いいか。名古屋のセンスといえばこんな感じだしね。関心のある方は、http://www.nagoya400.jp/をご覧ください。
先日100億円の工事契約が結ばれたばかり。多くの人がこんなに金をかけてといっているのを聞きます。なぜ、いま本丸御殿なのか、400年イベントなのか、市民の心にストンと落ちていないと思います。それでは市民の中にワクワク感も生じません。今からでも遅くないので本丸御殿や開府400年イベントのコンセプトを再構築すべきではないかと思います。
夜は、地域の学区の懇談会。いつもなら忘年会ということで12月開催なのですが、会場の厚生年金会館が10月いっぱいで閉鎖になってしまうので今の時期に開催ということになったのです。
厚生年金会館はどうやら住宅関連の会社が落札したようなので、取り壊され大きなマンションが建ちそうな気配です。外郭団体の無駄としてやり玉に挙がったグリンピア問題のあおりを受けて、厚生年金会館も一般競争入札で競売にかけられたという次第です。
規制緩和、そしてマスコミの外郭団体に関係するものはみんなダメというような報道がこういう結末を生んだのではないでしょうか。残念でなりません。
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2008年10月10日
今日は決算の意志決定。民主党市議団としては以下の意見を付けて賛成しました。
財政局には、「工事請負契約の不成立が多く、また不況が続いている状況を踏まえ、競争入札・随意契約においては、適正な積算による予算執行に努めること。」「財政指標や公債費残高については、目標値を決めて財政再建に努めること。」の2点。
病院局には「市立病院の財政が急速に悪化していることに対応するため、魅力ある職場づくりをすすめると共に医師・看護師の確保を全力で行うこと。」の1点。
健康福祉局には「介護保険特別会計で不要額が多額になった決算結果を真剣に受け止め、今後のサービス事業量の見込み策定を的確に行うこと。」「食の安心・安全を確保するため検査業務をはじめとする事業の充実に努めること。」の2点、それぞれ意見を付けました。採決の結果、賛成多数で決算認定案が可決されました。
夜、アドベンチャーマラソンスタッフの打ち上げがあり遅れて参加。皆さん反省点を述べつつも、来年への意気込みを力強く語っておられました。
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2008年10月09日
今日は健康福祉局の総括質疑。介護保険特別会計は総額約65億円の不要額、つまり予算に対して使わなかった額がありました。
その大部分は小規模多機能型サービスの延びが全くなかったことによるもので、約40億円ありました。このサービスは元々使い勝手が悪いといわれていて、利用者にとってもサービス事業者にとってもメリットが少ない制度といわれていました。
簡単にいえばこれだけ余分に保険料を取ったともいえるわけで、今後の計画の事業計画をしっかり行うように意見を述べておきました。
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2008年10月08日
今日の午前中は決算書類審査。つまり領収書などをチェックする。領収書が入れられた段ボール箱が委員会の部屋に並べられ、メモやコピーを取ることは禁止で閲覧することができる。当然すべて見るなんてことは不可能なので、儀式的な要素もあるが、私は財政局や病院局の段ボールのある箱を一つずつ開けてもらいパラパラとめくりながら職員とあれこれ話をするうちに1時間経ち終了。
普通の領収書は5年間保存、権利関係などが絡む書類は10年保存ということになっています。権利関係が絡むものはもっと保存期間を長くしてもいいのかもしれないが、そうなるとどこに置くのかという問題にもなります。またスキャナーで読み込むといってもものすごく手間がかかります。公文書の保存について、必用なものは永年保存ということでもしないと後世に何も残らないということにもなりかねません。
この前の8月末豪雨の時に、私は東海豪雨の時の障害者作業所への対応について資料を当局に求めたのですが、すでに資料はなく、当時担当していた職員の記憶に頼ったということがあったのも事実です。そういった意味においても何を残し何を破棄するのかガイドラインを決めて処理していくことが重要だと思います。
国レベルでは、このようなことを福田前首相が政権末期に取り組んでいた課題だったのではないかと記憶していますが、、、、、。
午後は財政局と病院局の総括質疑を午後5時まで目一杯議論。少々疲れました。
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2008年10月07日
今日は健康福祉局について決算審査。成年後見制度、障害者の地域生活移行、食品の残留農薬検査、ホームレスの自立支援などについて資料を要求する。
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2008年10月06日
決算審議2日目。財政局と病院局についての審議。私は、総合評価入札制度や税の徴収について議論をする。
さて、9月30日、10月1日の中日新聞の夕刊に、大澤真幸さんが「責任とは何か」という小論を書かれていました。その中で、「政治家・指導者とは共同体がどんなにひどい事態に陥ろうと、「それは自分のせいではない(自分は原因ではない)」「自分はこんなことは意図していなかった」と主張する権利を敢えて放棄する者のことである。これこそ、共同体の秩序や存続に対して責任を持つということだ。」と述べています。
と同時に、ランシエールという人の文章を引用して、民主主義の精髄は、民衆が代表者に異議申し立てをすることにあり、そう考えるとなれば「責任」は、リーダーから民衆に投げ返されることになる。責任の過酷さを民衆自身が引き受けることになるのではないか、と文章を終えています。
つまりは民主主義社会というのであれば、ひとり一人が「責任」とは無関係ではいられないということを指摘していることになります。
でも言い訳はしないことはものすごく難しく、しんどいですよね、みなさん!
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2008年10月05日
第1回ナゴヤアドベンチャーマラソンが開催されました。このマラソン大会は、市民が手作りでフルマラソンを実現させた画期的な企画でした。西区の庄内緑地公園をスタートし、庄内川・矢田川の河川敷を走り、尾張旭市の印場橋を過ぎたところで折り返して走るコースです。途中河川敷から堤防道路に上がる際に階段があったり、河川敷もコースとして整備されているわけではないのでアドベンチャーと名付けられました。
実は私この大会会長を引き受ける(あまり役立たないので名ばかりですが)ことになったのです。大会にはフル、ハーフ、10キロの各クラス合わせて800人ほどのエントリーがありました。ボランティアも約300人と多くの方の協力がありました。各方面、各地域の方々のご協力もあり大きな事故もなく終えることができ、まずは大成功でした。
私は1999年に、ニューヨークマラソンに参加したことがあります。その大会は、走っている人がいれば24時間はゴールでスタッフが待機しているというもので、時間を争う人だけではなく、ゆっくりと走りたいという人も参加が可能な運営になっています。この方法論を少し取り入れたのがリニューアルした東京マラソンです。
名古屋でも時間制限の緩い大会を実現したいと以前から思っていましたので、そのための第一歩になればいいと思っています。今回の反省点をしっかりと洗い出して来年の第2回実現をめざしていきたいと思います。
庄内緑地公園での開会式を終え、平和公園で行われた千種区民まつりの開会式へ移動。この区民まつり、私の記憶では4年連続で雨が降っているのです。関係者の中に雨を呼ぶ人がいるのでしょうか。ある地域の方からは、「議員を総取っ替えしないとだめじゃないの」ときついジョークをいただいたりしました。
今日は他にも知的障害者の団体である、手をつなぐ育成会のフェスティバルもありそれに参加したりと、名古屋市中を走り回った一日でした。
2008年10月04日
今日、古川元久衆議院議員の後援会事務所開きが行われました。
しかし、最近のマスコミ報道によれば、総選挙は年明けになるのではないかとの記事もあり、いつ選挙があるのかははっきりしません。テレビの番組の中で、あまり先になると緊張の糸が切れちゃうと、ある立候補予定者が話をしていました。
いずれにせよ、総理大臣が2代続けて民意を問われていないのですから、早く総選挙を行い民意を反映するのが責任ある態度ではないでしょうか。
さて、帰り道、お土産を買うために和菓子屋に寄りました。買ったのは「赤飯まんじゅう」。お餅状になった赤飯に白いまんじゅうの皮が巻いてあり、栗が乗っかっているというもの。非常においしくて、私は大好きです。千種郵便局の北側の少し目立たない場所にある「しらいし」というお菓子屋さんです。是非お試しを。
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2008年10月03日
今日から決算委員会が始まりました。財政局、病院局、健康福祉局3局の平成19年度の決算となります。決算ですので、予算の使われ方がどうだったのかチェックをすることになります。その意味で重要な委員会です。今日は資料の説明だけなので、本格的な議論は月曜日からです。
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2008年10月02日
昨日議論した補正予算案、予定より2時間遅れで可決となりました。2時間遅れたのは、民主市議団の中で修理をするプラント30億円の見積もりが甘いのでは、他都市の火災の例などを参考にして、もっと